刻一刻と、
様々に変化していく空を見上げながら、
飾らず、
ゆっくりと、
確かな歩幅で道を拓いていくような、
そんなあなたが大好きです。
喜びも、
悲しみも、
それが人だよねと、
甘く寄りかかるだけの場所ではなく、
あるがままの強さも教えてくれる、
そんなあなたが大好きです。
渡っていく風のような笑顔と、
すっとまっすぐに、
高くのびていくような意志。
吉岡君のファンでいて本当によかったと。
変わることのないその想いは、
前へと進んでいく力へも繋がっていて。
ありがとう吉岡くん。
実り多きたくさんのしあわせが、
あなたのもとに届きますように。
お誕生日おめでとう。
ランニングは続いていますか?トレイルランも実現しそうなところまで来てるのでしょうね。
風子さんの素敵なメッセージ、吉岡くんにきっと届いてると思います。
それにしても吉岡くんったら、またまた長い旅に出てしまいましたね。
北海道に姿があったという、風の噂ですが。
ファンはこの暑い夏にジリジリしながら、彼の姿を恋しく待ち続けて健気ですね。
イエイエ彼は今ブッダの脚本を手に、悩み続けて懸命な努力を重ねている所です~~~
そう言い聞かせながらじっと耐えて待つというファン心理というところでしょうか。
本当に待ち焦がれるって苦しいですね。
世の中多くのドラマや映画が流れてるのに、ちっとも食指が動きません。(これもある意味困ったものですが)
”小さいおうち”の原作を再読してます。
しぐさや目の動きが重要なあのポイントや、嵐の夜のずぶ濡れの懸命な姿や、晶子の歌を口ずさみながら歩く姿等々、山田監督が吉岡くんの色香や魅力をいっぱい引き出して呉れてる事を期待して楽しみに待ちます。
銀幕の人吉岡くん、どんな人になって表れてくれるのでしょうね。板倉青年とブッダ、楽しみです。
多くの人が夏休みを終え、日常に戻ったように、私も旅から帰り、やっと落ち着きました。8月12日は山行中でテントの中からペルセウス座流星群を観ました。月の光がなくて例年より流星群も鮮やかに観る事が出来ましたよ。
ご無沙汰ばかりで申し訳ありませんでした。
すぐに差し上げるべきお返事も遅れてしまってごめんなさい。
素敵なお便り、本当にありがとうございました。
変わりないお元気なご様子、楽しく拝見させて頂きました。
私の方でありますが、実は昨秋から定期的な通院状態なんぞになっておりまして、ランニングはお休み中なのでぃす。とこう書くとなんだか、
トホホ~な状態に聞こえるかもしれないのですが、でも大事に至ることもなく、
脂肪は蓄積され肥えに肥えまくり、おかげさまで元気に過ごしておりますです
「ここは湿度320%の新サハラ砂漠なのか?」とラクダくんでさえ天を仰いでお手上げだよ、みたいな暑さでありますが、けれどもやはりそこにはオアシス吉岡。またの名をオアシス秀隆。リングネームは吉岡秀隆(←リングネームだったのか?!)。
心にたくさんの潤いを与えてくれる吉岡君。本当に、ありがたいですよねぃ・・・。
私も霧島さん同様、他のドラマや映画には興味が湧かないとです。というか、
うちのテレビは未だにアナログなままであり。
ブッダの続編、そして山田監督の作品に出られるとのニュースは、ほんっとに嬉しかったですよね!早く観たいです~。
“小さいおうち”の原作、霧島さんは再読中なのですね! あたすはまだ読んでいないのです。いつも「観てから読むか? 読んでから観るか? 角川文庫」の選択で悩むのですが、今回は「観てから読むのだっ、むは~っ」と鼻息を荒くしている所存でありますです。
霧島さんの仰る通り、吉岡君のファンでいるというのは、「待つ」ということを学ぶ場所でもあるのですよねぃ。
吉岡君のファンであるということって、植物を育てる感覚に似ているような気がするでぃす。種の植わった鉢に、楽しみに、慈しみながら、大切にお水を与えていく感覚というか。
長い時間をかけてそこに開いた花は、とても美しくて。
今年は自宅におり、気づいたらなんということか爆睡してしまっていたので、
流星群は観れませんでした
霧島さんがテントから見上げた流星群、
とても綺麗だったのだろうな~と、想いを馳せています。
まだ暑い日が続きますが、どうぞご自愛ください。
温かいお便り、ありがとうございました。
嬉しかったです