今回も小学生との合同練習
少年時代
この曲はゆったり聞かせる曲だからやっぱり難しい
音のバトンを次のメロディパートへ丁寧に渡していけるように。
AKB
「皆で吹けば怖くない。ではなく、1人でもきちんと吹けるように」
先生からのお言葉。おっしゃる通り。うちの1番の課題だったりするかも
練習だからね、間違ってもいいんだよ。
ただ「何も考えずに間違うのはダメ。安易に吹かないように。頭を使って」
これも言われ続けております、です
マルモリ
単調なので、重たくならないように注意
もっとリズムにシビアに。
演奏している後ろでいつもダンスの練習をしているちびっ子たち。
いい感じに仕上がってきている(先生談)らしい
本番では前に出て踊るので、とっても楽しみ
注目しすぎて演奏に支障が出ないようになんとか気をつけます
ディズニー
「楽器を吹くのは歌うのと一緒」
これもずっと言われ続けております
歌ったあとに吹いてみると前に吹いたのと違ってきます
これも何度も経験済み。
音を出す前にきちんとイメージして狙う。
ごくごく当たり前のことですが、できてないことのほうが多いかも
個々がちゃんと意識すればガラッと変わるはず、です。
「楽器を鳴らすというのは物理現象でしかない」
よかったときの状態、悪かったときの状態。
自分が今どうやって吹いてるかを意識しながら
吹けるようになる練習を、効率よくしていかなければ
今日は小学生チューバくんの上達振りに大感動しました
先生も「うまなったなぁ。嬉しいわ」と
「皆も見習ってはようまなりや~」のおまけつき
また日曜日頑張ろ
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吹奏楽団ウィンドバーズ