合奏が始まる前に木管呼び出し喰らう()、の巻
ズレズレ修正のプログラムが組まれました。
どれだけの人が自分のズレを瞬時に察知して修正できるんだろか・・・
客観的に把握する力というか、センスが問われるところです
アンテナを常に張っておかないと
あと、音の出だしがどうしても反動がついてしまうので、音を出すのではなく放つ意識で。
「イメージはオルガン」だそうです
さて。まずはリードから
皆頑張ってるのに何が足りないんだろう・・・
そんなことを漠然と思いながら始まりました
で。改めて気づいたこと
もしや緊迫感がない
そう。緊張して力入って流れがいびつになってるのではないか、と
無駄な緊張感は要らない
でも、音に対する緊迫感がない、のではどうしようもない
一音たりとも油断してはならないのです・・・
前半後半の疾走感、中間部のたっぷり感(先生は「ギトギトに濃い感じ」って言ってた)
急緩急のワクワク感をもっと出したいね
先週よりよかったんじゃないかな
次にオーボエフィーチャー曲
えっと・・・オーボエが主役の曲ですから
それに尽きる1曲です・・・
続いてミュージカルナンバー
少し間が空いた時のパターン・・・グダグダ
なんでやねんと突っ込み入れたくなる展開でした
めっちゃ感情移入しやすくて乗れるナンバーやのにね
とにかく「表に出そう」
皆大人しすぎるわーーー
で、最後にジブリ
これも間が空いたためかグダグダ気味
ん~・・・めちゃめちゃ焦ります
大丈夫かいな・・・
次回は会計報告がありますが、サラッと済ませてはよ合奏できるようにしましょ~
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吹奏楽団ウィンドバーズ