今日は嬉しい強力助っ人?名誉団員?のチューバ吹きの登場
テンション上がりながらの基礎練習w
まずはやろうとしていることを完全に理解してから演奏すること
見慣れた音階楽譜のアレンジ練習がいくつも繰り広げられるわけですが
やるべきことを理解できねばやれるわけがない
ってことで、理解しきれてない人はやるべきことを楽譜に起こすこと
これができねば曲などできぬ
曲はマーチから
とにもかくにも拍の意識、です
特にアフタクト注意
力まずに態勢を整えて出だしの準備を確実に
次にポルカ
ダイナミクスにもう少し注力したいところ
全体的に軽やかさ、求む
そして新譜のワルツ
まず難関だったのは楽譜追い・・・
リピートどこに戻るねん疑惑
とりあえず次回までに「要:充分な譜読み」です
そしてJAZZナンバー
リズムが甘くならないように
キレッキレのノリノリで(これ毎回言ってる・・・)
そしてSaxソロに期待が高まるのみ、です
次にクラソロ曲
キッカケがもひとつ決まらん感じから早いこと脱却したいです
とりあえずソロをかき消さないこと
ホンマに頼んます
そしてショスタコ
この曲3部のラストなので気力体力ともに不安要素満載ではあるのですが・・・
それでもこの曲に全身全霊で魂混入希望します
この記念すべき回となる演奏会に敢えてこの曲持ってきた想いの共有をせねば
最後にスパークを
この曲もこの回のため3~4年前から温めてました
その当時は手を出してはいけない枠に納まっていた曲です
でも今練習している演奏している
この事実だけで感情昂ぶるワタクシ・・・
本番では余裕を持って演奏できるよう精進あるのみ、です
今日はチューバくんのおかげで絶大な推進力を得て
全体的に普段は感じ得ることのない「もしかしていけるんじゃね?!」っていう希望の光が
その本番の日を夢見て、夢から現実へと繋ぐことができますように
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吹奏楽団ウィンドバーズ