今日はトランペットの見学者さんを迎えて
遅れての参加だったので、基礎練や初めの方のことはわかりませんが・・・
辿り着いたらスパークでした
「休みで力まない」こと
力みっていつなんどきも邪魔なことが多いですよね
気合いは入れていただきたいところですが力みは要らないッス
次にJAZZナンバー
これは決めどころを決めないことには話になりませぬ
ピタッと決まれば心地良いに決まっている間違いない
それを早く体感したいです
続いてポルカ
さらっと流した感じですが・・・
とにもかくにも出だし、ですね
ダイナミクスにも気を配りたいです
そしてスパークⅡ楽章に戻る、の巻
まだ余裕がなくてサウンドが混ざり合ってない感じ・・・
心地良く重なり合うイメージを持って身を委ねられるようになりたいです
最後にマーチ
「pで押し殺さない」なんて言われてしまいましたが・・・
先生の言わんとするところは理解できます
pはごくごく『優しく』
音色にも気を配りつつ優しさを持って臨みましょう
次回はまた新譜を配布予定です
楽しみしかありません
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吹奏楽団ウィンドバーズ