はい。とにかく基礎練習から。基礎大事。
『スケール&アルペジオ』
ただ吹くだけにならないように
音程を整えて出す音をきちんと狙いましょう
曲はマーチから
出だし、大事。
数えきれないほど練習してますが、この出だしOKもらったことないんです、よね
毎回毎回同じ注意を受けています。
この曲をどのように奏でようかと、どのような意識で臨んでいるのか毎回毎回疑問
タイトル通り軽やかに爽やかに奏でられるのはいつの日か
イメージと意志をもって臨んでまいりましょう
次に久々のショスタコワルツ
譜面ヅラは難しくないのでどうやったら表情豊かにできるか・・・
とりあえずはダイナミクスの意識から、でしょうか
そしてスパーク、を
刻まれている拍を意識するのはもちろんなのですが
細かい拍を意識しながらもフレーズを大きく捉えることが必須で・・・
慣れた感の出てきた譜面ですが「要再確認」です
ダイナミクス&アーティキュレーションは最低限、です
最後にワルツ
テンポに注意、というか、指揮を見れば自然にいけると思うんですが・・・
流れを止めずに優雅に奏でられるのはいつの日か
まだまだ課題は山積みです
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吹奏楽団ウィンドバーズ