はい、事務局長でございます
今日は5回目となりますステップアップクラスの練習でした
10名で頑張りました
まずは基礎の、拍を捉える練習から
はい、合いません・・・
なので楽器をおいて、手拍子で
裏拍の意識と力を抜いて臨む感覚と
それを併せて、絶対に合わせる気迫とを求む
音階練習はいつもの楽譜を3拍子で
インターバルで次の準備
いつも口ずっぱく耳にタコで『準備が大事』と言われております
もうそろそろせめて意識を
タンギングにおいては『舌つき』ではなく『舌放し』の意識を
曲はチャイコのマーチから
幻想序曲とともに一二を争うヤバさです(個人比、ですが)
もう出だしが合わない・・・
やぶからに楽譜通り全部吹こうとするのではなく
楽譜通りに聞こえるように策を講じる段階に入っているのかもしれません
本番は泣いても笑っても3か月後にやってきます
とにかくポイントを把握しましょう
音符の長さを守る意識も必要です
リード組曲抜粋で
ゆっくりテンポで練習する時もテンポ感は失わないようにしましょう
丁寧に、そして吹けるところを確実に固めてから少しずつ手を出しましょうね
あとは先生が注意点を仰っている時は他のパートのことであっても
自身のこととして捉え聞き逃すまいという姿勢もあればいいな・・・と
共通ですからね
フルートパートさん
「次までにできるようにしておいてね」と告げられた、
リードのⅠ楽章58の前からを練習しておきましょう
拍の頭をキチンと捉えてから間を埋め込む練習=吹けるようにするための練習を積みましょうね
例え少しずつでも本番に向けてできる箇所を確実に増やしてまいりましょう
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すみっコくらしです
本日は節分の日の練習となりました。
福を呼び込むように練習にも団員の『意識』が入りますように…
基礎練習
少し遅れての参加でしたので、聞き取りながら書かせていただきます🙇
チューニングの段階で和音の中から自分の音がちゃんとおさまっているかを確認。この練習は合奏をする上でとても有効な練習ですね。音の高さだけでなく、他の音と自分の音がどんな和音を奏でているのか、不協和音となっていないかを知る手がかりとなります。
音階練習
三拍子の中での、2音くくり・3音くくりを実施。最初はゆっくり、だんだんペースをあげての実施。三拍子の中で、どこで出るのか理解してから音階ができると、三拍子の曲の理解がしやすい練習方法です。もちろん、先に指の用意はしておきましょう。息を溜めて、舌をはなつように。
Made IN Europe
今いちど、強弱記号を確認し指揮を見て合わせていきましょう。スラーは、滑らかに演奏しましょう。仕掛けどころは、感覚での演奏にならないように、指揮に目線を…
ジュ トゥ ヴ
出だしから軽快に、アクセントの音の意識をもってメロディを迎えましょう。指揮よりはやくならないように…
仕掛けが沢山の曲です、ポイントでは目線を少しあげ指揮をみて合わせましょう
第2組曲
①テンポキープで、ベース さん⇒ 音量さげて⇒クラメロディへとつなぎましょう。テンポの揺れは指揮をみてあわせましょう。クラのメロディ、切れ不足の感ありなので再度、止めを意識したいです。
②ゆったりしたテンポの楽章なので、音の入りは丁寧に。キツくならないように、スラーを意識して強弱で表現ができるとこの楽章がいかに音の支えを要するかがわかります(汗)
のばしの 間・のばしの後の音処理は丁寧に。
③頭の ベースさんのテンポキープを受けて、頭拍を意識すると4小節目の入りは、揃ってくるはず。愉快な楽章なので、半拍前と頭拍の意識をもって最後まで気を抜けません(汗)
④各楽器のソロからの拍子の変わりは、テンポキープで最後まで流れていけるように休符は休みではないので、拍を頭の中にいれておきましょう。連符がつぶれないように、ゆっくり1音・2音・3音と増やし拍の中にいれる練習をしておきましょう。最後は華やかに小さくならないようにしましょう。
ロメオとジュリエット
時間の都合上、ポイントごとに練習しました。
冒頭~
半拍前を意識し白丸の動きは丁寧に。
各シーンをイメージして、ダイナミクスを意識しましょう。アレグロジュストまでの流れは指揮をみて そ ろえましょう。
アレグロジュスト~
休符が休みとならないように前へ進みましょう。連符の動きは、頭拍を意識し 、1音・2音と増やしよらないように練習しましょう。
今日は、いつもより遅めのテンポでふっておられましたが、気がつかれましたか??
途中までで終了となりました。
本番を想定した練習を意識し、あれを少なくしたいものです(焦)
吹奏楽団ウインドバーズ♪では、特に金管パート大大募集中です。
自薦・他薦問いません。
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