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中西裕子・晴音のクリスマスおしゃべりコンサート              ショパンピアノ名曲集他超高音質CD化完成!

2015-01-18 18:20:38 | 吹奏楽全般

 平成26年12月21日(日)、平成26年も終わろうとしている時佐伯区民文化

センター大ホールでは、一足早い「クリスマスコンサート」が行われた。

それは、「中西裕子・晴音のクリスマスおしゃべりコンサート」が行われた。

おやべりといっても楽曲の解説や説明であり、フレデリック・フランソワ・ショパン

の名曲を親子でコラボレーションされる大変心の奥深くのこる演奏!

   

    

 

フレデリック・フランソワ・ショパンの生涯

フレデリック・フランソワ・ショパン(Frederic Francois Chopin)

ポーランドのワルシャワ近郊のジェラゾヴァ・ヴォラでフランス人の

父ニコラスとポーランド貴族の母ユスティナの間に生まれた

フレデリック・フランソワ・ショパン。

(1810年3月1日(2月22日、1809年3月1日説あり) - 1849年10月17日)は

前期ロマン派音楽を代表する作曲家であり、ピアノの詩人と呼ばれる

ほど繊細な調べを奏でる類まれなピアニスト。(著作物引用)

生涯のうち数々の名曲や難易度の高い楽曲も多く残している。

 

 限られたホール演奏時間内に演奏されるショパンの名曲や、

中西晴音さんが作曲された「黒天鵞絨の夜半」、「待ち合わせ」、

「水上のワルツ」は、ショパンもびっくりするほど印象的である。

最後のエンディングテーマは、「クリスマス特集」である

「サンタが街にやってくる」、「愛を奏でて」、「クルミ割り人形」より

おやべりを交えながら序曲~花のワルツまで演奏。

最終を飾る楽曲としてバッハ作曲「目覚めよと呼ぶ声が聞こえ、

主よ、人の望みの喜びよ」の演奏で終わる。

 

 収録に当たっては事前に演奏者様から「許諾」をいただいております。 

良い演奏や心に残る演奏は「ハイレゾリューション」で残したいですね!

私は、もう数年前から「ハイレゾリューション」で行っています。

 

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