令和元年10月5日(土)
第7回ひろしま神楽の日
はるばる安芸大田町まち起こしのために午前4時30分ごろ
はるばるとこの日のために広島に来られる。
お人柄は、非常に明るい楽天家な方、気さくでだれとでも話好きな印象を
受ける。そんな方はあまり多くない。名前を出しても良いということで
私も、大の話好き。
第7回ひろしま神楽の日 安芸太田町小田様が上演に負けない特産品「きくらげ」PRこれが「地域まちお越し」だ!2019.9.29
安芸大田町の代表「安芸大田町」の看板を背負い来られ方の名前は、
「小田様」
安芸太田町は、山県郡、「郡」ですよ。緑豊かな大自然、清流、鳥のさえずり
癒したっぷりの「安芸大田町」。
秋に収穫されたばかりの新米、特産品の「きくらげ」、梅干は、豊かな日差しを受け
まん丸に育った梅。幼いころお袋が漬けてくれる「梅」の味とほぼ同じ。
絶妙な塩分16%と表示してあり、しょっぱくない。丁度よい舌さわり。
昔しながらのお袋の味!
商品名は、昔ながらの「田舎漬け」
少し、名前にインパクトかけるが味は超逸品!
正に地産地消だ!
「地産地消」とは、「地元で生産されたものを地元で消費する」という意味で言われています。
近年、消費者の農産物に対する安全・安心志向の高まりや生産者の販売の多様化の取組が
進む中で、消費者と生産者を結び付ける「地産地消」への期待が高まってきています。
この梅は、上手い目に留まればすぐ買うのだ!
こういうこだわりの味は大量生産じゃ絶対できん!
お袋の真心そのものだったね!手間はかかるだろうな!
試食の炊き込みご飯が美味しかった。
この昔ながらの「田舎漬け」とピッタリと合いそうね。
特産品の「きくらげ」も良いが昔ながらの「田舎漬け」を5パックぐらい
買って帰りなさい。価格はたったの400円。タバコより健康に良いぞ!!