吹奏楽の魅力

吹奏楽大好き!「AudioVideoMaster」 趣味のビデオと記録。

安芸大田町の昔ながらの「田舎漬け」第7回ひろしま神楽の日に目に留まる!小田様が上演に負けないPRを繰り広げる!

2019-10-05 22:54:14 | 神楽

令和元年10月5日(土)

第7回ひろしま神楽の日

はるばる安芸大田町まち起こしのために午前4時30分ごろ

はるばるとこの日のために広島に来られる。

お人柄は、非常に明るい楽天家な方、気さくでだれとでも話好きな印象を

受ける。そんな方はあまり多くない。名前を出しても良いということで

私も、大の話好き。

           

第7回ひろしま神楽の日 安芸太田町小田様が上演に負けない特産品「きくらげ」PRこれが「地域まちお越し」だ!2019.9.29  

安芸大田町の代表「安芸大田町」の看板を背負い来られ方の名前は、

 

                     「小田様」

      

               

 

 安芸太田町は、山県郡、「郡」ですよ。緑豊かな大自然、清流、鳥のさえずり

癒したっぷりの「安芸大田町」。

秋に収穫されたばかりの新米、特産品の「きくらげ」、梅干は、豊かな日差しを受け

まん丸に育った梅。幼いころお袋が漬けてくれる「梅」の味とほぼ同じ。

絶妙な塩分16%と表示してあり、しょっぱくない。丁度よい舌さわり。

 

               昔しながらのお袋の味!

   商品名は、昔ながらの「田舎漬け」

    少し、名前にインパクトかけるが味は超逸品!

 

             正に地産地消だ!

    地産地消とは、「地元で生産されたものを地元で消費する」という意味で言われています。

    近年、消費者の農産物に対する安全・安心志向の高まりや生産者の販売の多様化の取組が

       進む中で、消費者と生産者を結び付ける「地産地消」への期待が高まってきています。

 

      この梅は、上手い目に留まればすぐ買うのだ!

      こういうこだわりの味は大量生産じゃ絶対できん!

      お袋の真心そのものだったね!手間はかかるだろうな!

      試食の炊き込みご飯が美味しかった。

      この昔ながらの「田舎漬け」とピッタリと合いそうね。

              

    特産品の「きくらげ」も良いが昔ながらの「田舎漬け」を5パックぐらい

    買って帰りなさい。価格はたったの400円。タバコより健康に良いぞ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする