令和元年１２月１２日（木）
広島神楽定期公演 第37回
佐伯区湯来町から大森神楽団様を迎える。
広島神楽定期公演 第37回 大森神楽団 「広場でパフォーマンス」 奏楽がとても上手い！ 鵺と大蛇仲良し 2019.12.11
4Kに迫る☆★☆★極超Super slide☆★☆★40枚広島神楽定期公演 第37回 大森神楽団 「広場でパフォーマンス」イケメンは笑顔よし 2019.12.11
令和元年１２月１２日（木）
広島神楽定期公演 第37回
佐伯区湯来町から大森神楽団様を迎える。
第2幕の「大江山」大森神楽団の特別バージョン
これは凄い！観たことない！１３名で太鼓、笛、手打鉦
舞人大変賑やかに進む「大江山」
非常にたくさんの神楽ファンが押しかけ、
第１幕 「源頼政」 第２ 「大江山」の上演みんな真剣に息をこらして観ている。
団長にお願いして当日開演から終演まで主催者様の広島県民文化センター
の許可を得て「許可証」を携帯する。
これで、正々堂々と腰を据えて中央通路右端にビデオ２台で収録。
もう一つは、スマホ撮影で中央の後列に手持ち撮影、やはりきついね。
私の故郷である大森、大森神楽団が大好きだ！
秋祭りには、大変お世話になる。この時にも「大江山」の上演はなく
先人は、舞っていたのだろうが近年観たこともない。
大森神楽団には先人が舞っていた演目がまだまだ沢山水面下にあるはずだ。
「矢上姫」を２０年ぶりに復活したとかで３年前ぐらいから上演されるようであり
神楽の物語（筋書き）は、同じでもその神楽団の個性やオリジナルを加え創作
とういうとても素晴しい神楽が多い。
これが何回観ても上演場所が変われば感動が変わるほど。
一つ一つの神楽上演は、特別なものだと思うのである。
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