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年賀状ソフト「筆まめ」は、非常にけしからん!過去のライセンサー不当に利用制限!裏が印刷できで表が意図的にできない!おかしいだろ!

2019-12-28 22:01:03 | 日記、記事

令和元年12月28日(土) 

 

令和元年も残り少ない気せわしい年の瀬。

毎年年賀状が苦になる。

特に元号の変更などで従来「筆まめVer17」を長年利用させて

もらう。勿論正規のライセンス2007年以降愛用してきたが

この年末に切羽詰まってから背面(裏の通信面)は印刷可能であるが

相手先の住所が印刷されない。状態は薄くボンヤリとした影。

良く見れば何となく印刷イメージになっているが先行き暗い。

 

     「筆まめ」は、非常にけしからん!

 

 昨年は、全く不自由もなくいつものように印刷してこれたが

Windows7のサポート終了間近や元号対応、2020年筆まめソフトの販売

のために意図的にソフト会社が印刷できなくなるようにしたのに違いない!

 

他のソフトやハードコピーの印刷は正常にできる。

何回ヘッドクリーニングしたことか「裏面」が正しく印刷されて表の住所が

できないようにしている「筆まめ」は、非常にけしからん!

同じ状況に陥っている方も多いのでは。

 

 

 年賀状ソフトは、他にも「筆王」、「筆ぐるめ」、「宛名作家」など

あり、これからは「筆まめ」の必要性は全くないようだ。

長年、利用できたこと感謝します。

 

 

    

  

 

 

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