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第4回広島県高等学校オーケストラフェスティバル、山陽女学園管弦楽部「いつもより一際素晴しい演奏する」観に来て良かったよ。

2020-02-10 23:38:29 | 山陽女学園管弦楽部

令和2年2月9日(日)

       第4回広島県高等学校

 オーケストラフェスティバル!

山陽女学園管弦楽部「いつもより一際素晴しい演奏する」観に来て良かったよ。

この管弦楽部は、昨年12月に全国高等学校選抜オーケストラフェスタに

連続11回出場したと関係者より聞いている。何が凄いかというと演奏はもとより

連続途切れなしで出場されたことが凄い! よくやりましたね。

 本年度は、第10回目を迎える定期演奏会が待っている。

節目の定期演奏会であり、相当力が入っていることだろうね。

今回、第4回広島県高等学校オーケストラフェスティバルで2番バッターで演奏。

人数的にも少ない方から2番目。そんなことはお構いなしだ。人数が多ければ

良いというものでもなく少ないメンバーで負担は多くなるが「一音一音」丁寧な

演奏することがモットーであり、観る側、聴く側に口では言い表せないほどの

旋律に感動させられ毎回ドキドキ、ときめきながら、聴かせていただく。

目を閉じて聴けば6~70人に匹敵するぐらいの「音」が出ている。

 

 山陽女学園管弦楽部ならではの演奏振り。「一音入魂」の伝統を受け継ぎ

エリザベト音楽大学セシリアホールという立派なホールで、また大勢の方の前で

演奏できる中・高生とは到底思えない演奏ぶり。いつもありがとうございます。

私のできることは、山陽女学園管弦楽部の素晴しい演奏を「記録」という

形でいつでもホールでの生演奏同等の品質で視聴ができる超高音質CDを

制作するぐらいです。ホールで少ないメンバーで頑張った証です。

勿論制作したいです。

 

交響曲第7番 嬰ハ短調, 作品 131「青春」より

      第2楽章の演奏を披露。

   

   私には、レベル高すぎて全く判らず。

第10回定期演奏会では、交響曲第7番 嬰ハ短調、

作品 131「青春」より全楽章されるようです。

 

 

 

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