令和2年2月19日(水)
ダイヤモンド・プリンセス号の感染対策は「むちゃくちゃ」。
船内に入った岩田健太郎さんに最初から任せておけば
こんなに感染拡大や精神的に不安にならなくて済んだはず。
1日でも長く船内にいれば陰性の方も陽性になるよ。
広島市佐伯区五日市港 ダイアモンド・プリンセス(1)2018. 5. 22
厚労省、検疫官、災害医療チーム何しとったのか飽きれる。
やはり、役人は口はだすが専門的になると何一つできないのが実情。
岩田健太郎さんに全面支持だ!
広島市佐伯区五日市港 ダイアモンド・プリンセス(2)2018. 5. 22
中国武漢市から日本政府が早々にチャーター機を手配してくれたことは
関係者、家族等感謝しているはず。外務省には感謝したいですね。
このような人命に関わる国外の日本人を救出することは日本政府の
当然ながらの使命といえよう。そうした上での税金投入は日本国民全員
賛成だな。(政府は、1円ありとも国民から徴収した税金の無駄は許さん!)
当たり前のことだ。
ダイヤモンド・プリンセス号で感染されていない方早く救出し別の施設で
的確な処置をしてあげてください。また、感染されている方は、
岩田健太郎さんにお願いした方が良いと思う!
著作引用
岩田健太郎さん(神戸大学病院感染症内科教授)
「もうこの仕事を20年以上やってですね、アフリカのエボラ(出血熱)とか
中国のSARS(重症急性呼吸器症候群)とかいろんな感染症と
立ち向かってきました。もちろん身の危険を感じることは多々あった
わけですけど、自分が感染症にかかる恐怖は、そんなに感じた
ことはないです。」
といっておられる。
ダイヤモンド・プリンセス号の感染対策遅れの教訓を大切に
生かせてくださいよ!「厚労省」大臣へ!
一日も早く日本国民が安心して
過ごせる日が来ることを願う!