令和2年11月29日(日)
広島県民です。日本列島コロナ蔓延中!
どこにいても感染が懸念!
医療逼迫から崩壊へ感染すれば死の崖っぷちだ!
本日、用事があって広島市内中心街に久々に出かける。
マスクの着用率は、ほぼ100%であるが安心ができないことの
警戒感は非常にある。電車の中は比較的に「密集」と思われるが各自
1人1人が他人のことを考え話などほとんどしてない。大変いい状況と
思うほど関心。40歳以降の方は冷静にその空気感は読めて認識されて
いるが、どうも20~25歳の女性が2人友達?乗車してから降りるまで約40分
近くしゃべりまくる。コロナ禍、周囲の状況を読めない若者。厳しい視線が注ぐ。
飛沫と言う観点からその行為は止めていただきたい。法律で禁止されている
のでもなくだれ1人言えないところが辛いところ。
こういうのが実は原因不明の「クラスター」の発生源の一つになっているのかも
しれない。年代に関係なく現状のコロナ感染では、特に若い方も命取りになる
かもしれない。年配の方は、その恐怖を良く知っているのである程度リスク回避
しているのだろう。最近、死亡者が急増している毎日を思うとこれはもう医療施設
の崩壊が目の前に切迫しているということを改めて認識しなければならない。
自分の行動をもう一度振り返りなさい!
ワクチン接種する前に死にたいですか。
若くてもコロナウイルスで死ぬんだよ。
無症状だからと安心していれば翌日は発熱だ。
正に「死の崖ぷっち」を彷徨うことになる。
だれも助けてはくれないコロナ感染は!
マスク着用は二重ぐらいで。
内側はウエットティッシュで湿気補給を!