有吉の“思い出のパン”スペースアポロは復刻版で実在している。嫁と半分個して食べる美味しさ格別。

令和２年１１月９日（月）

有吉の“思い出のパン”スペースアポロが売れすぎで出荷制限

　「マジどこ」「ホントに存在するのか」

 

広島県安芸郡熊野町出身の有吉さん！

応援しておるよ。スペースアポロを食べてコロナがんばれ！

   あった！広島市西区アルパーク東棟の

　１階食品売り場のパン　実在している！

    

　子供のころ食うた昔と同じ味だ、ナガイのパン

　復刻版ありがとう！昔を懐かしみ嫁と半分個に

　して食べる美味しさ格別。

有吉の“思い出のパン”スペースアポロが売れすぎで出荷制限。でも広島市西区アルパーク東棟にあった。嫁と半分個して食べる味は当時と同じ。2020.11.9

　令和２年１１月９日（月）

有吉の“思い出のパン”スペースアポロが売れすぎで出荷制限。

「マジどこ」「ホントに存在するのか」 広島県熊野町出身の「有吉」さんが

宣伝しておられた 当時のナガイの「スペースアポロ」パンは実在している。

復刻版は当時の味そのものだよ。 11月３日ごろ嫁がアルパークの食料品売場で

販売しているのを 買ってきてくれる。50年前ごろ子供のとき亡きお袋がよく買って

食べさせてくれる愛情のパン「スペースアポロ」はダントツ 子供ながら美味しかった

思い出が甦る。嫁と半分個してコーヒーと 一緒に食べれば最高ね。

食感は、少しザラザラで甘すぎず飽きることなく食べた。 何と懐かしい～のぉ！

 

ハリス風船ガムやマーブルチョコ、ラムネ瓶 現在の広島そごうが平屋のバスセンター

があったころの時代。 みんな知らんだろ。広島は昔風の食文化多いよ。

まだ美味しいもの たくさんある。 良い時代だった。サンリツパン（牛乳味）

カニパンやでんでんむし風の パン創作に満ち溢れているころ。

文明堂のカステラ３時になったら食べる 今もカステラあるよな。

今ほど品質は今一だった。

　　　　正に今でいうところの幻の「地産地消」

　　　　こういう昔の食文化大切にしたいね。

　　　　子供たちに継承しなければいけないと思う！

 

 

広島発 !HIS日帰りバスツアー2020.11.8 「かに約3杯分を使った14品のかにのフルコース」＆「豪華7種の海鮮丼食べ放題」！

令和２年１１月９日（月）

　　　鳥取かに満腹紀行

　「かに約3杯分を使った14品のかにのフルコース」＆

「豪華7種の海鮮丼食べ放題」！

広島駅集合午前７時１５分　３０分出発。

 

 

広島高速４号～中国自動車道～松江自動車道

～山陰自動車道。車中は長い！黙って寝るしかない。

山陰の日本海は、風が強いため風車が数十機設置してある。

こんな近くで見るのも四国佐田岬以来だ。

 

鳥取砂丘センターで

「かに約3杯分を使った14品のかにのフルコース」＆

「豪華7種の海鮮丼食べ放題」！

余裕で６０分で食べる方法が説明している。

 

鳥取砂丘センター屋上で展望する眺めは最高。

ここでお土産買っておきましょうね！

 

 

 

鳥取砂丘観光リフト券付き。

リフトに乗れば５～６分。目の前が大自然の「鳥取砂丘」だ。

駅舎から降りてすぐ目の細かい砂に足はとられ、３ｍぐらいの丘を越えれば目の前は

鳥取砂丘と日本海。秋の冷たい木枯らしが人肌に寒い。

遠くに見える小さな人の姿、すり鉢状を降りていく人の姿。

しかし、団体ツアーでは時間の制限もあり到底行くことはできない。

また、機会を見て個人で行きたいと思う。

 

 

 

 

 

 

砂の美術館入館券付！（チェコ＆スロバキア編）

館内に入ればそこはまるで別世界。

異国の文化や芸術に魅了させられ時間はあっという間に経つ。

期間限定なので終わればたちまち崩すのだろう。

勿体ない気がして仕方ない。これは貴重な記録となるだろう。

 

中村の商店でお買い物（３０分）許可を得て撮影する。

ここでは、山陰の特産品がたくさん品揃えしてある。

１１月６日にズワイガニ（山陰では松葉がに）の解禁があり早くも少量であるが

コーナーに並ぶ。息を凝らして見るような「活ズワイガニ」はやはり高価だ。

大きさにもよるがサイズでSから２Lまで４０００円から１２０００円と幅広い。

漁期が安定すればもう少し安くなるはずだが価格は、普通需要と供給で

決まるが観光地では除外かも知れない。解禁２日でフルコースとは贅沢で

あるが本当とは思えないかも。人それぞれ見方は違う。タグのついているもの

は正真正銘の今年の解禁後の入荷だ。