令和3年7月3日(土)
勤務先からの要請で広島市西区アルパーク検診クッリニックに行く。
命を落としたくなければ早期発見に限る!30回近く検診する。
取りあえずは、一般検診ということで毎年勤務先が手配してくれる。
広島市西区草津新町 アルパーク検診クリニックこんなところだ!最近、世間では脳疾患や突然死の話題も多い危険リスク下げるなら「生活習慣予防検診」を勧める。
生活習慣病は、35歳からだ。45歳を過ぎると親からの遺伝体質や
悪い病気が隠れていたのが出てくるかもしれない。
恐れては、リスクを負って楽しく人生を生きることはできない。
大腸がん、胆肝がん、男なら前立腺肥大など最近は、脳梗塞や突然死の
話も多く聞く。ただごとではない。自分のこととして胸に手を当てて見てよ。
年齢や仕事量に応じて食生活をしないと特に肉食が悪いということではないが
食べ方しだいで寿命を宿めてしまうかも知れない。
食べすぎ、飲みすぎに注意し、少しの空腹感が残るぐらい、つまり昔からいう
「腹八分」が本当である。統計では、年々胆のう、肝臓を患う人が増えているようだ。
お陰で私は、還暦はだいぶ過ぎているが「血管年齢は20代」と専門医は
驚く。それには日ごろからの食生活の積み重ねで50歳代から急に実践しても
しないよりかマシだがだめだな。
万病は、血液のスムーズな流れが行なわれなくなって病を患うといわれる。
若いときから血管の柔軟性を持ち、ベトベト血、ドロドロ血にならないことだ。
2年に1回は大腸がん検査、5臓器検査、(検診とは違ってそのレベルは違うよ)
大腸がんの検査で異常なければ1~2年の間に急に手遅れになるような
「がん」にはならんよ。と私の専門医はアドバイスしてくれる。
今年は、検診の結果に関わらず「検査」しに行く年だ。甲状腺、食道、胃、肝臓、腎臓
胆嚢、心臓、脾臓、膵臓、十二指腸、大腸、頚動脈、血液の採血、最後は前立腺まで
専門医のドクターは一つ一つ丁寧に説明をしながら観てくれる。
本当に異常がなければ向こう3年ぐらい命の保障があるのだ。(突然死のリスク減)
宝くじ1億円当てるよりうれしいよ。
本当に40年実践したこと時間があれば述べてたい。(悪までも私の場合だ)
簡単なこと一つ毎日起きてから寝るまでで水(H2O)を2ℓ飲むことだ。アルコ-ルは
含まず、水だ。人の体は一日1500~2000mℓおしっこがでないといけないらしい。
汗をかけば必然的におしっこは減る。体内の余分な水分は寝ている時呼吸で調整される。
激辛、塩分は控えめに、喉が渇くは既に体内塩分濃度上がっている大事だ。血管を痛める。
お陰で、血管年齢も28歳で今も基礎疾患ありません。
全ては順調に機能しているみたいだが「検査」には費用を賭けてでも行くよ。
自分のことだし家族と1日でも長く一緒に生きてやりたい。
元気に過ごすためには、体温が朝から寝るまで変化がない人免疫力注意だ。
朝は、低くて夕方は高い(発熱ではない)そして翌朝元に戻るようなリズムが大切
と識者もいっている。要するに代謝をあげることだ。食中毒ぐらいで病気の記憶なし。