令和3年9月23日(木)
産経ニュースより引用
自民党総裁選(29日投開票)の争点に年金制度改革が浮上している。
河野太郎ワクチン担当相が、全額税方式による「最低保障年金」の導入を
提唱したことがきっかけだ。
今まで、国民が国民年金(基礎年金)を支払っている人は大半であり、
保険料として支払いできない方は、将来保障されないというのは当然のことだ。
全額税方式による「最低保障年金」の導入を提唱することが
ナンセンスだ。河野太郎君分るかね!
あんたも、菅首相、小泉環境相とも失墜まっしぐらだ。
全額税方式(消費税を充当)負担するのは国民だよ。
年金暮らしの多くの方々に増税して負担をかけるような政治家は
日本の首相に不適格である。
全く全額税方式による「最低保障年金」論議する必要なし。
今は、コロナ感染対策、治療薬を国内で開発される論議、そし1日も早く
承認させる政治家が首相になっていただきたい。
国民が全てが平等にコロナワクチンの接種のための増税なら仕方ないが
国民基礎年金(国民年金)保険料を全額税方式で行うことは
到底許されないことである。しっかりと収入を得て保険料を支払いさせることの
大切さが重要である。その為には雇用拡大、安定的な収入、
メイド・インチャイナ から メイド・イン・ジャパンを推奨することだ。
中国共産党を巨大化したのは我が日本政府のやり方に疑問
10年後には、発展途上国に転落は避けられない懸念!