令和4年9月10日(土)
今日は、朝から曇り模様。今日は、1年ぶりの爺の誕生日だ。
昨夜、午後7時30分姉娘が孫を連れてくる。
この孫を見るのも久しぶり。何回来ても孫というのは可愛くてたまらない。
保育園の運動会の翌日で休みのようだ。お父さんも、お母さんもお仕事で爺の
ところに連れて来たという訳。早い話が「見てくれ」ということだ。
誕生日プレゼントも一緒に、感謝で娘のいないところで号泣!
爺は、思わず嬉しくて大歓迎。
爺爺、「お誕生日おめでとう」と孫が言って小さな手さげ袋を持ってきてくれる。
娘が気を遣って買って来てくたのだろう。コーヒーが好きということで買ってきたのは
「コーヒー」ゼリーだったね。お父さんお先に頂きます。どうぞ、どうぞというと
夕食の後、先に嫁と娘が食べていた。
そんなことは大したことではない。最大の喜びは親を思う娘の気持ちなんだ。
翌朝、美味しく頂いた。