まだ当分マスクは、放せない!!
私の身体、体質改善でウイルスは寄付けない。
コロナ流行以来9回も過熱。(代謝上昇発熱ではない)変異株襲来か?
咳、が少々あるが発熱はない。(もう記憶がないほど過去のこと)
首の後ろが暖かくカイロを貼っている様でポカポカ状態。
ウイルスに遭遇する度、この繰り返し。
自己強力な免疫の働きが自分で自覚できる不思議な体。
ここでは、公開できないがそれなりの日常の食生活や食事の配分を
考慮しての摂取している。
食事には厚生省からの「食事バランスガイド」というのある。
これは、生活習慣病の予防が目的で知識だけ習得しても何も役には
立たない。長い期間実践してこそ効果があるものだ。
言うのが公開している。
美味しいからと言って過剰に食すことはだめだ。
自分で、煮炊き、焼く、炒めるで調理をし「塩」は使わず塩胡椒、ソースなど
の調味料、酢も使うと良い。パック製品もお金を出せば直ぐ買える便利な
食品だが、長い目で見ればお勧めできない。(酸化防止剤や塩化系の添加物
が多量に使用されている。)加工肉(ハム、ウインナーを常食しない亜硝酸含有)
食べる食品は、食材を買って自分自身で調理を行ない上記で述べているように
して美味しく食べる。
人参千切りカット、小松菜、ほうれん草、キャベツ、玉ねぎ、白ネギ、チンゲン菜など
いつでも食材と一緒に調理できるようになっている。
季節の旬(美味しく食べられる時期)春先には、苺が手ごろな価格になった。
乳製品、発酵食品、抗酸化食品(ポリフェノール)を積極的に!
菓子パンやケーキ類を多く食べない。(1食ぐらいのカロリーがあるぞ。)
食べたら糖質(ご飯半分、飲酒を大幅にカットだ。)
人は、生きるために「食欲」に負けるようになっていることに
注意して美味しく食べ続けたいね。
食べたいけれど食べられない、食がない(食べる以前の問題)
これは、すでに「疾患」になっているぞ!!
健康増進には、新鮮なお魚、(アジ、サバ、イワシメバル、ハゲ色々)旬を!
(サーモンの養殖チリ産、ノルウェー産に注意)海藻類(もずく、茎ワカメ、メカブなど)
国内養殖は、品質管理が厳しい上市場に出るまで生産から流通まで非常に厳しい
管理の元出荷される。(過去に中国産アサリを国内産に、台湾養殖ウナギを国内産地
偽装にするなど信用低下が目立つものも多かった。)消費者を欺くことに。
中央市場に出荷される生鮮水産物(魚介類)自治体の保健所がサンプルを抜き打ち
検査で法で定められている含有量を検査している。
養殖のブリ、ハマチ、タイなど厳重な管理で生産流通しているのでご安心を!
(元市場関係者)
国内には、トラウトサーモンの(商品名種類)が豊富だ。
瀬戸内海で養殖されているトラウトサーモン餌にレモンなど使用した臭みの少ない
プリプリ食感がたまらない「食べて美味しい」販売先は限られているが居酒屋でも
食べることができる。「広島サーモン」今からの季節のようだ。
食品表示の「国産若鶏」も全く信用置けない。(店舗の責任者追求したら
返答に困って前進震え上がっていた。)産地表示がないものや国内、国産と
記入しているもの怪しいぞ!ブラジル産80で20が得たいの知れない国内鶏肉
でも「国産」になっている可能性はあるかも知れない。
産地や生産者が記載されているものは安全性があって安心できそうだが
価格は3割高い。生産から流通まで管理されている鶏肉ということのようだ。
「国産若鶏」というのは、「ブロイラー」のことだ。雛から短期間3~6ヶ月で
市場に出回る鶏肉だ。成長ホルモンを多量に摂取させているかも知れない。
安全性を見て購入するのも消費者なのだ。