令和5年4月6日(木)
広島神楽定期公演2023。
★☆★☆週と街のど真ん中、神楽を楽しむ水曜の夜★☆★☆
今年も第1回目の定期公演がやって来た。
街と週のど真ん中、神楽を楽しむ水曜の夜。
広島神楽2023 琴庄神楽団イメージ写真。今年も第1回目の定期公演がやって来た。街と週のど真ん中、神楽を楽しむ水曜の夜。入場方法3種類、チケットぴあ、Tobiwa、当日券ロビー販売。
今年も第1回目の定期公演がやって来た。
スライド写真イメージ。
写真スライド(Nikon CoolPix A900上位機種)
写真集SnapShotスライド動画。
撮影方向に人の頭写り込みあり残念だった。
ピンボケや露出不足もあるがその辺は目を つむって鑑賞ください。
(批判中傷は禁止)
本年度から上演予定表に詳細演目が表示されず
上演1か月前からロビーに掲載されるようだ。
従来通り事前に分かると良いな。 足を運んでロビーの案内を見るまで
期待は高まる? その反対もあると思う。(集客方法の1つだろう。)
入場方法3種類 従来通りの前売指定席(チケットぴあ)当日17時まで
販売に加え Tobiwa前売自由席当日17時まで販売されている。
(JR西日本観光ナビ) インターネット、スマホから購入できる。
(デジタルチケットの提示で入場)
公演当日、ロビーで18時から販売。当日自由席
詳細は、チラシで告知してあります。
北広島町から琴庄神楽団様をお迎えし、
大人気の「土蜘蛛」が 幕開けする。
ご挨拶された琴庄神楽団、団長様とても元気そうで いつもの
高らかなお声が印象的。 残念ながら、動画の撮影禁止である。
写真撮影は変わらず可能。フラッシュ禁止、三脚使用禁止。
コロナ前2018年ごろの「土蜘蛛」の上演と比べると鑑賞客は、
少なめであるが、内容はいつ観ても素晴らしい。
土蜘蛛の糸がホール中央ぐらいまで飛んでくる大迫力に
興奮はおさまらない。観に来た方だけが分かる神楽の魅力に出会う。
上演終了後、団とのふれあい撮影会が再開され舞台の上で 団員と
撮影されている。 やっと規制緩和に向いて動き出した広島神楽
定期公演、外国の方も非常に 多く目立った第1回定期公演。
これからも応援は続く。