令和2年12月9日(水)
山陽女学園管弦楽部
昨日の夕方、諸事情あってS顧問に連絡してみる。
時間短縮で練習はしているとのこと!一安心。
今週の土曜日12日に予定されている広島県大竹市玖波の「玖波公民館」
ホールでの演奏は、一般公開はなく関係者と保護者のみとそういわれ
「はい」わかりました。というしかない。コロナ感染毎日、毎日更新と報道され
それはそれで大変な状況であるが、インパクトある対策や対処などの考えと
いうものは伝わって来ないのだろうか?
日本列島、コロナ蔓延で逼迫する医療施設。病床はあっても看護師が足らない。
大阪府知事は、初の国に自衛隊派遣要請を、北海道も同じく派遣要請している。
医療逼迫というのは言葉だけで、事実上「崩壊しつつあると」ということだ。
広島市もただ事ではすまないよ。
一人一人の行動が責任を持って行動をしていないということだ。
医療施設での看護師さんのクラスターは胸が痛むほどわかるよ。
コロナ患者と向き合って介護しているのでリスクは高いが、これ以外のクラスター
感染は、全部その行動と感染対策が不十分、不注意、大丈夫安心感、これぐらいは
とか軽率な行動が起こしている。若い方は無症状、軽症でも、お年よりは「命とり」
になるんだ。風邪やインフルエンザと同じような安易な気持ちが「医療崩壊」へと
拍車をかけ取り返しのつかないことになりつつある。
外出するなとはいわないが止む得ず外出の時は
マスク二重にして必要以外友達としゃべることも
警鐘だ!3蜜(密閉、密接、密集)、ディスタンス
(社会的距離2m確保)忘れ去られたか!
マスク着用時鼻を出しているお馬鹿もいる。
していないのと同じだ。
このような人は迷惑かけるだけでなく
人からの視線は非常に厳しいよ!
お 願 い
広島市民よ!もっとコロナを警戒して
安心安全というものはない!
身勝手は、いずれコロナに殺されるんだ!
みんなで協力しあいコロナに負けるな!
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