令和2年11月9日(月)
鳥取かに満腹紀行
「かに約3杯分を使った14品のかにのフルコース」&
「豪華7種の海鮮丼食べ放題」!
広島駅集合午前7時15分 30分出発。
広島高速4号~中国自動車道~松江自動車道
~山陰自動車道。車中は長い!黙って寝るしかない。
山陰の日本海は、風が強いため風車が数十機設置してある。
こんな近くで見るのも四国佐田岬以来だ。
鳥取砂丘センターで
「かに約3杯分を使った14品のかにのフルコース」&
「豪華7種の海鮮丼食べ放題」!
鳥取砂丘センター屋上で展望する眺めは最高。
ここでお土産買っておきましょうね!
鳥取砂丘観光リフト券付き。
リフトに乗れば5~6分。目の前が大自然の「鳥取砂丘」だ。
駅舎から降りてすぐ目の細かい砂に足はとられ、3mぐらいの丘を越えれば目の前は
鳥取砂丘と日本海。秋の冷たい木枯らしが人肌に寒い。
遠くに見える小さな人の姿、すり鉢状を降りていく人の姿。
しかし、団体ツアーでは時間の制限もあり到底行くことはできない。
また、機会を見て個人で行きたいと思う。
砂の美術館入館券付!(チェコ&スロバキア編)
館内に入ればそこはまるで別世界。
異国の文化や芸術に魅了させられ時間はあっという間に経つ。
期間限定なので終わればたちまち崩すのだろう。
勿体ない気がして仕方ない。これは貴重な記録となるだろう。
中村の商店でお買い物(30分)許可を得て撮影する。
ここでは、山陰の特産品がたくさん品揃えしてある。
11月6日にズワイガニ(山陰では松葉がに)の解禁があり早くも少量であるが
コーナーに並ぶ。息を凝らして見るような「活ズワイガニ」はやはり高価だ。
大きさにもよるがサイズでSから2Lまで4000円から12000円と幅広い。
漁期が安定すればもう少し安くなるはずだが価格は、普通需要と供給で
決まるが観光地では除外かも知れない。解禁2日でフルコースとは贅沢で
あるが本当とは思えないかも。人それぞれ見方は違う。タグのついているもの
は正真正銘の今年の解禁後の入荷だ。
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