令和3年8月3日(火)
広島市立美鈴が高等学校吹奏楽部、
広島市立美鈴が高等学校吹奏楽部、練習会場に潜入!
素晴しい演奏練習がホールに響く!定演後上達している。
吹奏楽コンクール県大会の練習最中である。
顧問の容赦ない指導指示が会場内に飛び緊張が走る。
普通にお見かけする顧問の姿とは一味違いやはり厳しさの中に優しい言葉も
あるようだ。指揮台や指揮棒を持つと本当の指導者の熱意がでる。
私は、このように指揮者に対して感じることが多い。
この演奏練習は、日曜日の8/1あるホールでお手伝いしている最中
顧問から携帯がかかってきたことからの発端だ。
何と実に3/31定演から4か月経過しているが部活等の練習時間が制限され
思うように練習できないと顧問は言われる。
ホール内で50分リハーサル観ているがとても今までにない熱心さには
驚かさせられる。トローボンの音域が最高と感じる。
久しぶりに聴く吹奏楽にコロナもびっくり終息することを願う。
広島市は、コロナ感染者横ばいなのでまだマシと思う。
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