令和3年1月14日(木)
広島県民、市民の方々のご協力で若干
であるがコロナ感染減少傾向になるが気を
緩めてはならない。
熊本県では、政府からの緊急事態宣言の対象になってはいないが県知事が
独自に「宣言」する報道がある。熊本県知事は、「人の命」を最優先に先手を
打ったのだ。大変素晴しい県である。熊本県の大地震、土石流、豪雨災害
で大変な中コロナまでやって来る。
熊本県民!コロナに負けるな!
クマモンがついているよ。
やはり、人の移動が多いところが感染拡大
する懸念がある!頑張れ熊本県民を応援!
今日は、比較的暖かいようである。といっても新年明けてから寒い日が多く
体調の変化を感じる方も多いと思う。寝不足やストレスからくる自律神経の
バランスが崩れると風邪を引きやすくなる。このように免疫力低下時にコロナ
さんは、好んで来るだろう。医療施設逼迫になれば介護も滞り重傷患者が増加
するということだ。
私の感染対策日常できることを行なう。
しないよりかましであるが感染は時を選ばずどこにいても感染リスクはあるものだ。
軽症でも回復後後遺症が懸念される。
(1)マスク着用、手洗い消毒。濃厚接触や飛沫に厳重警告。うがいなど
(2)3蜜を厳守。換気を忘れず、同一場所に長くいない。
(3)対面の飲食はしない、必要以外おしゃべりしない。
(4)買い物は、事前にメモをとり10分以内を目処に退出し家族と行かない。
(5)鼻、喉の粘膜を乾燥させないようにマスク+ウエットティシュ随時交換。
呼吸が驚くほど楽になる。急に咳が出るときは喉の粘膜乾燥しているかも。
(6)体温を下げないように1枚余分に着て免疫力アップに努める。
基礎代謝をあげることだ。(運動、徒歩、入浴は適面効果あると専門家が警鐘)
42℃に10分程度首までつかる。体温1℃上昇で免疫力5~6倍といわれる。
朝は、体温が誰でも下がっているので私は、朝風呂で体温上昇させる。
血管拡張で全身ポカポカ状態で出勤だ。
首は、冷やしたらだめだよ。寒さを感じはじめればストレスだ。
免疫低下になるかもしれない。 治療もない、ワクチンもない現状を考慮すれば
自分でできる可能なことを行ってみてはどうでしょうか。
コロナにも弱点はあるはずだ。
冬場は、ウイルスの活動期だということを忘れないで。
気温が下がって乾燥状態で蔓延するウイルスは厄介である。他にもポリフェノール
カテキンの多い緑茶、紅茶、抗酸化作用のある食品など。
1人でもコロナ感染者が少なくなることを願っています。
熊本県民も広島県民もコロナに負けるな!
がんばっていきましょう。
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