山陽女学園管弦楽部のある保護者様から「お中元」をいただいた。不思議なことに勤務先も間近である。

令和３年７月２４日（土）

山陽女学園管弦楽部のある保護者様から「お中元」をいただいた。

不思議なことに勤務先も間近である。自分で探しあてる。

応援を１０年以上していると実に色々な保護者様との出会いはある。

私と出合った保護者様はみんなとても素晴しい方です。

 

　一番長い保護者様は出会って６年間もお付き合いしている。

もう過去の出来事だけれど大切にしている。２人娘さんが管弦楽部に

おられたので特に思い出深い。卒業してからも開場待ちの時にも何度か

姿を見せてくれ挨拶に来られる。恐らく今は立派な社会人だろうね。

 

　出会いというものは「単なる偶然」と思われるがそうでもない。

 

ここから私の体験談を！血管年齢２８歳（還暦は過ぎている）

みなさん！出会いということ、どうお考えになりますか？

赤い糸、運命、そう簡単に出会いがあるとも思えない。

　しかし、自分が知らないだけで人の意識（脳）は、直感、インスピレーション

相手との何気ない会話を当して意識の「波動」を感じているのです。

この働きが活発な人は、良い人も悪い人も引き寄せますが心、体、精神までも

読み取れればそこに「選択」があるのです。良い人には損得なしで大切にし

見返りを求める人はいくら良い人でもいずれ遠ざかります。

 

「インスピレーション」は「直感的なひらめき」「瞬時に浮かぶ思いつき」

「神や天の声などの特別な感覚や霊感」を指す言葉です。

 

　何気ないことで不機嫌になったり口を閉ざせたりそのような場面一度や

二度遭遇した事ありませんか。自分では、全く知らない間に相手が遠ざかる

ことは相手が自分の心や内面を読み取っていて嫌な思いやイメージを受けた

時に遠ざかるものです。人は、特にプライベートでは「プライド」はあまり必要は

なく勝気や自分中心は人との出会いが上手く行きません。協調性や場合に

よっては相手に同調する。これが上手な人は出会った人をいつまでも大切に

します。自分のパートナーも同じです。（一生終生普遍）

 

　そして、人が喜ぶことをしましょう。

相手が苦手なこと、できないことが自分にできて、相手にしてあげると感謝されます。

その感謝は絶対忘れてはいけない。自分の行なった行為は忘れても人が良くして

頂いた行為は忘れない。本当にこれは人としての大切こと。

 

　出会いは、偶然ではなく、自分が知らないだけで最初からそのように

なっているということです。必然ということです。

そういう人の大切な出会いは時にして未来で引き寄せます。

偶然ではありません。自分が知らないだけです。

これが頻繁に起きるとどうなるか。先が分る能力となって千里眼になる。

そして的中することが多くなり。それは良いことも悪いことも両方で起こる。

両手に親指の付け根千里眼（仏の目）と両手のひらに強烈な「神秘十字」が

備わっている。数百万人に僅かいるかいないか自分自身が恐ろしくなる時も

ある。「神秘十字」が浮き上がる時に行動を積極的にその反対の時は大きな

行動派しない。不思議なものです。意識すると人生が変わる。

心霊、霊感、直感、ご先祖様を見る、先祖様が呼ぶ声、

お経を聴くと体が豹変見えないものを感じる。

UFO見るなど多く体験している。

 

「神秘十字」線とは、

名前からイメージできるように、神秘的な事柄、スピリチュアル的なことを示す手相です。

この線を持つ方は、困ったことが起きても救いが入り難を逃れたり、九死に一生を得る

経験をしたりと、目に見えないご先祖様や守護霊などのご加護がある方です。

予期せぬ幸運を授かることもあります。

 

両手に現れているということは、生まれ持った神秘十字線の能力を活かしながら、

現在進行形でスピリチュアル的能力を磨いている状態を示します。

片手にあるより、よりパワフルな神秘十字線となります。

霊感や直感も、片方の手だけにあるより使いこなせますし、目に見えないものからの

ご加護も強まります。

神仏やご先祖様への感謝の気持ちを忘れないようにし、神社仏閣を訪れたり、

お墓参りなどキチンとなさったりすると良いでしょう。

 

　　読んでいただきありがとうございます。お盆にはご先祖様にお会いします。