平成27年11月26日(木)
エリザベト音楽大学同窓会 佐伯区支部 第6回 ハートフルコンサートが
セシリアホールでたくさんの同窓生を集めての演奏会が行われた。
大変、次元の高い弦楽アンサンブル、ソプラノ歌手、ピアニスト、オルガニスト
トランペット奏者、混声合唱の「土の歌」より第7楽章「大地讃頌」は特に印象に
残るほど素晴しかった。
そして、個人的でありますがトランペットとパイプオルガンの演奏でテレマン
作曲の「12の英雄的行進曲」の組曲は、パイルオルガンの音色に加えて一際
トランペットの澄み切った音色が浮き上がる。私好みの演奏をしていただいた。
この音源は、(全部収録=許可をいただいて)フルデジタルハイレゾリューション
で収録し、臨場感や奥行き感があり余る 音源がマスターオーディオとヤマハの
CD制作を極める「Yamaha Audiomaster」の組み合わせで想像絶するほどの「音」
が完成する。こんな素晴しい「音」は今まで一度も耳にしたことはない。
エリザベト音楽大学にふさわしいセシリアホール(音楽演奏専用ホールと言って
も過言ではない)+非常にレベルの高い演奏者+ハイレゾリューション+ヤマハ
「Yamaha Audiomaster」+CDレコーダー+こだわりのCD-R記録色素で挑戦
してみる。
ここでは、今までにないセシリアホールとエリザベト音楽大学の演奏者や混声合唱、
弦楽アンサンブルなど全てにおいての要素が超高音質CDとなって完結する。
本当にたくさんのホールで録音、録画してきたがこのホールや演奏者に優るものは
ないといっても良い。色々な演奏者がこのセシリアホールで演奏する訳が何となく
判ってきたようだ。
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