平成28年6月4日(土)
山陽女学園のメンバーの皆様お元気でしょうか?
早いもので来月2日には廿日市文化ホール「さくらぴあ」大ホールで
1年ぶりの第6回定期演奏会が開催される。
3月中旬に顧問より管弦楽部への応援感謝のお言葉を頂き非常に喜んでいるところです。
また、今回の立派なデザインのチラジ(ポスター)案内をメールで添付され驚いております。
チラシの楽曲ご案内のひとつに「オペラ座の怪人メドレー」があると記述され、「オペラ座の怪人」は、
私の記憶では、輝かしい第1回の定期演奏会で佐伯区民文化センターで演奏があったように
思います。そして、管弦楽部にふさわしい豪快な演出に加え、弦楽器を主体に木管、金管、
パーカッションと顧問の独特な指揮法に驚き今でもはっきりと記憶しています。
その演奏ぶりと顧問の指揮はこちら映像を観ていただきたい。
ご視聴終了後は、「チャンネル登録」、「良い評価」をしていただきますと一層この管弦楽部
の演奏を世界に広げることができます。よろしくお願いします。
この時点で約14,750人 評価20と表示されています。
下部をクリックして「Yotube」のマークをクリックして「Yotube」に行く。
フルートのソロは大変印象的でありましたね。
私の感想は、
2011/07/11 にアップロード
山陽女学園管弦楽部 「オペラ座の怪人」
学校関係では吹奏楽は多いが管弦楽部は非常に珍しく
しかもこの団体のレベルは半端じゃない。経験年数が少ない
にも関わらず全国大会(オーケストラ?)に出場している実力ある団体。
この演奏はホールで実際演奏した「第一回定期演奏会」
記念すべき演奏でもある。大変素晴らしい!
この時の3年生は今では立派な社会人でしょうね!思い出として聴いてください。
このように記録してあれは少しのブログタグ更新編集で視聴できます。
この記事記載中もBGMは「山陽女学園管弦楽部」の演奏を聴きながら
効率良い記述は進む。これもメンバーや顧問のお陰です。
そのような出会いは非常に大切であります。
非常に多くの一般人が「山陽女学園管弦楽部」を興味を持って視聴して
くださる方への感謝は忘れてはいけないと思います。