令和元年12月27日(金)
広島神楽定期公演最終を迎える日
第39回 琴庄神楽団
大変盛大で華やかである「滝夜叉姫」、「塵倫」
ホール全員で超感動し、悪鬼の優しさも
感じる。今日は、本当に良鬼である。
令和元年12月27日(金)
広島神楽定期公演最終を迎える日
第39回 琴庄神楽団
大変盛大で華やかである「滝夜叉姫」、「塵倫」
ホール全員で超感動し、悪鬼の優しさも
感じる。今日は、本当に良鬼である。
令和元年12月26日(木)
広島神楽定期公演最終を迎える日
人の多さ、悪鬼の多さ最高の琴庄神楽団!
広島神楽定期公演最終章 第39回 琴庄神楽団
北広島町から来られ「滝夜叉姫」「塵倫」の極上を飾る!
やりますね~ぇ!琴庄さんすごいね!きたひろ1番で舞太郎が2番。
上演の一部(コンデジでは腕は良くてもそれなり残念!)
※画像をクリックしても大きくなりません。
令和元年12月25日(水)
広島神楽定期公演 第39回 琴庄神楽団様
北広島町から来られ「塵倫」「滝夜叉姫」の上演予定で
順番が入れ替わり「塵倫」は、こんな素晴しい上のまた上を観る。
今までの「塵倫」は、何だったのかと思わされるくらいインパクト。
何回、観ても良いよね。
「塵倫」の鬼が7体演じることはあまりないと
団員に方もいっておられる。やはり最終公演に
相応しい極上の舞を上演される琴庄神楽団に拍手!
一番素晴しいと思うことは、団長が奏楽での大太鼓たたき、
はちけんばかりの口上(歌)の「声」紛れもなく極上!
この声に吸い寄せられ魅力を感じる方も多い!
お人柄が凝縮されて、私の吸い込まれる1人。
何と、本日は令和元年度の最終広島神楽定期公演が盛大に行なわれ、
私の整理券Noは何と279番で大変驚いているがロビーには待っている方
の姿が少ない。どこかにお出かけ?午後5時少し前の時間であるが
スタッフの方も増員、そして足元の番号目印も多く張られていて入場整理も
2回に分けて行われるようだ。少し早めの開場となっており席を確保して上
から(二階から)一階のロビーを見ればまだまだたくさんの長蛇の列。
人の入場が止まらない状況。この時6列ぐらい整列している。
裕に後30分以上はかかると感じる。500人ぐらいは来ている。
クリスマス、琴庄神楽団、定期公演最終、滝夜叉姫、塵倫、舞太郎、
令和元年最後と全てのキャッチフレーズが揃うこともない!
最初と最後の2回公演に来られ、非常に多くの神楽ファンを集客される団も
そう多くはない。
令和元年12月24日(火)
広島神楽定期公演 第39回 琴庄神楽団様
北広島町から来られ「塵倫」「滝夜叉姫」の上演予定。
4月からはじまった広島神楽定期公演は明日で最終上演となり
少し寂しいような気がする。最初も最後も素晴しい神楽団。
琴庄神楽団は、過去に佐伯区神楽連合会の神楽祭に特別出演で
来られたことがあり神楽の素晴しさをここで知る。
神楽舞は、上手い下手ではなくその地域に根強く伝承されている
伝統芸能であるため競演大会で評価されること自体がおかしいと
思うのである。神楽パフォーマンスに感動させられ喜びを感じ
また、あの神楽団に会いたい(上演観たい)気持ちが強くなるようで
なければ観にくる方も少なくなると思う。(口込みは非常に大切)
神楽公演は、広島県民文化センターの広島神楽定期公演をはじめ
あさきた神楽公演など主催者による運営方法(やり方)は、多少異なるが
素晴しい神楽を見せていただくことには違いない。
今年の締めくくり 神楽を観れば元気になる!
最後のパフォーマンススーパー神楽は
北広島町からの「琴庄神楽団」様
遅くても観に行くぞ!!
令和元年12月18日(水)
山陽女学園中等部・高等部 管弦楽部
廿日市市さいき文化ホール
山陽女学園管弦楽部 Autumn Concert in さいき
佐伯中学校吹奏楽部様には感謝!
プログラムに再び目を向けると
佐伯中学校吹奏楽部+山陽女学園管弦楽部の合同演奏が
涙が止まらないほど感動させられ、何回も視聴する。
校歌メドレーは、津田小学校、玖島小学校、浅原小学校、
友和小学校、佐伯中学校。
2016年3月31日の「広島交響楽団ふるさとシンフォーニーin さいき
で広響により演奏されたメドレーです。
このうち、玖島小学校と浅原小学校は、2015年3月末に閉校に
なっています。寂しいですね。
演奏曲名 校歌メドレー
指揮者 音楽監督 乾 剛(山陽女学園管弦学部顧問)
編 曲 三浦秀秋
演 奏 佐伯中学校吹奏楽部、山陽女学園管弦楽部
の合同演奏
たくさんの過去の思い出が凝縮されていると
思います。
そんな気持ちで耳を澄ませて聴いています。
こうした素晴しい演奏も時間とともに忘れさられ先人から継承
してこられた校歌がなくなることは何とも切ない気がいたします。
下に表示されているCDは極超高音質の特別なマスターAudio
で2枚の制作です。(通常のCDとは比較にならず)
Yamahaのテクノロジー専用で書き込みした貴重なCDです。