令和３年１２月１１日（土）
安佐南区文化の祭典、あさみなみ伝統神楽祭が明日に迫る！
いつもは夏ではなかったかな。
あおぞら子供神楽団の応援に行きます。
タイトル 安佐南区文化の祭典「あさみなみ伝統神楽祭」
日 時 令和３年1２月１２日（日）
12：30～16：30（予定）
場 所 マエダハウジング安佐南区民文化センター ホール
入場料 無料（要入場整理券）
内 容 十二神祇神楽を中心とした神楽公演
令和３年１２月１０日（金）
広島神楽定期公演１２月２回目の上演。
栗栖神楽団（廿日市市）の「塵倫」。
広島神楽定期公演
栗栖神楽団「塵倫」
塵倫スライドスペシャル 384枚
広島神楽定期公演 栗栖神楽団「塵倫」 塵倫スライドスペシャル 384枚 2021.12. 8
令和３年１２月９日（木）
佐伯区民センター「神楽発表会」
１１月２８日（日）佐伯区民文化センターで行われる「神楽発表会」にとても
感動して忘れられない。特に高井神楽団様の「土蜘蛛」、「塵倫」
そして下河内神楽団様の「悪狐伝」、「土蜘蛛」は特に印象に残る。
観音神社神楽保存会様の「きずき舞」は、
子鬼を弓矢で刺さって死んでしまう！男鬼が「ウォ～！」と
泣いて叫ぶ。切なさの描写はいつまでも心に響く。
これを通じて感じることは、人が人の命も取られた時あの男鬼の無念（何も思わない）
ではいられない。よく伝わってくる。
物語とはいえ、人に置き換えて見れば素晴しい上演だ。人間界も「きずきの神」の
力で悪いことをする奴退治してほしい。国内、隣国にもたくさんいる。
やはり、悪いことをしてはいけないということだ。
観音神社神楽保存会様の「きずき舞」は、今回で２回目の上演に会う。
いくら悪い鬼でも「きずきの神」が子鬼を弓矢で刺さって死んでしまう。
その矢が腹に刺さり「きずきの神」は、その上をたたく。
男鬼が「ウォ～！」と泣いて叫ぶ。命を取られれば人間も同じだ。
最後には、女鬼男鬼をやられ征伐となる。
令和３年１２月８日（水）
広島神楽定期公演１２月２回目の上演、１２月は、４回予定がある。
広島神楽定期公演、栗栖神楽団（廿日市市）の「塵倫」。
観に行って来たよ。
週と街のど真ん中、
神楽を楽しむ水曜の夜
雲の上を自由自在に動き廻る「塵倫」名シーン
普通の塵倫とは、少し違うようだ。幕の左右から鬼が出たり入ったりと
鬼が、状況を伺う些細な仕草、顔（頭）の動き、傾きは素晴しい。
仲哀天皇、竹丸は共に塵倫に立ち向かうが舞のシンクロには驚かさせられる。
正面からずっとこればかり観ている自分。塵倫が雲の上を動き廻る足裁き演出も
とても素敵だったね。
塵倫の「いざ勝負」激闘シーン
写真撮影は、３８４枚のマズマズである。
令和３年１２月８日（木）
佐伯区民センター「神楽発表会」
１１月２８日（日）佐伯区民文化センター大ホールで行なわれる
凄く飛び上がる煤払い見応えはやはり正面！
佐伯区 神楽発表会 01 石内神楽団「煤払い」
★★Video★★凄く飛び上がる煤払い見応えはやはり正面！佐伯区 神楽発表会 01 石内神楽団「煤払い」 2021.11.28
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