令和5年10月23日(月)
府中ウインター・フェスタ
名門高校・吹奏楽部圧倒的パフォーマンス!
マーチングパレード、広島翔洋高等学校吹奏楽部、
広島翔洋高等学校吹奏楽部
関係保護者様からご案内がありました。
令和5年10月23日(月)
府中ウインター・フェスタ
名門高校・吹奏楽部圧倒的パフォーマンス!
マーチングパレード、広島翔洋高等学校吹奏楽部、
広島翔洋高等学校吹奏楽部
関係保護者様からご案内がありました。
令和5年10月23日(月)
爺の子育て支援「姫のかぐや」、生後22ヶ月もうすぐ2歳。
昨日の朝、かっか(母)に、熱い熱いといって発熱39℃訴える
いつものLINEが鳴り響く。
「姫のかぐや」、発熱しとる。としょっぱなから爺に相談が来た。
どんな具合?
グズグズぐずってあまり食欲がない上、寝転んでいる。
爺は、すぐに水分補給(麦茶、水、牛乳)何でもいいよ。
発熱は、幼児にとって体力が消耗するから糖質、炭水化物、菓子パンや
幼児のお菓子など食べるものを与えてと指示。
ヨーグルト大好きな「姫のかぐや」、焼き芋も大好物。
お昼前になるが「姫のかぐや」とお母ちゃん(娘)に食べ物を買っていくからと
言って自宅を出る準備。
爺と娘の昼食、「姫のかぐや」にはアンパンマンの野菜入りパン、野菜ジュース、
リンゴジュース、スナック、麦茶(全ては幼児向けの食品)と大好物焼き芋など。
到着したときは発熱で少し息が荒い。体温は変らず39℃ある。
グズグズ泣いていた。娘に直ぐ換気しなさいと命じる。
「姫のかぐや」ぐったりしていたが爺に気づいたのか立ち上がって爺~爺~と
しんどそうに呼ぶ。爺は、今来たよ。大丈夫だよと頬や背中を撫でてやる。
落ち着いたのか今まで泣いてグズっていたのが嘘のように爺の顔を見ている。
幸いにも買って行ったもの大好物焼き芋、麦茶、野菜ジュース、菓子パンを少量で
あるが食べた。もうもう(牛乳)も飲んだ。再度大好物の焼き芋の要求があるほど。
今回で産まれて3回目の発熱。発熱は、人が生きて行くための免疫防御で体内に
侵入してきた病原菌を白血球が戦っているのだと娘に伝える。
幼児には、生き抜くために強力な免疫が3歳ごろまで持続しているという。
要は、自然治癒なのだ。こうして免疫は、色々な病気と戦って獲得しているものだ。
1回目の発熱は、39℃婿が小児科に夜間診療に連れて行ったが別に処方箋もなく
座薬を入れていただいて帰宅。(初めて受診)翌日元気に回復。
2回目の発熱は、40℃小児科に連絡して状況を伝え食欲があるのなら水分補給
して様子待ちとなった。翌日微熱ながら2日後回復。
3回目の発熱は、39℃小児科に連絡して午後4時から診療してもらうことに。
爺と一緒に近くの小児科へベビーカーに乗せて行った。39℃の発熱で横になっている。
順番19番目と聴いている。付き添いは保護者1人の限定だったので娘に全て託しJRで
帰宅についた。診察時やはり39℃の発熱ありと診断とLINEに連絡。
あまり心配は要らないよと娘に伝え、翌朝には36.4℃の平熱に戻っているよ。
爺にはわかるのだ。汗をかいて水分補給して良く寝れば体力は直ぐ戻ることを。
これとは、別に3種混合ワクチン接種後に発熱38℃。
ドクターの言われる範囲内なので全く心配は要らない。数時間で平熱に。
大人は、幼児と違ってなかなか回復しないから薬などに頼らなければならず
免疫力の強さが違うのだ。
幼児は、生き抜くために遺伝子にインプットされている両親からの魔法といえる
免疫システムの術を持っているといえよう。
現在、コロナウイルス再燃している中国を中心に爆発的猛威を振るう。
コロナとは言わずに他の肺炎の名前で片付けているらしい。
最近、国内においてもコロナウイルス再燃のリスクがある。
コロナワクチン接種しているにもかかわらず何回も発病しているではないか?
本当に言えることは、自分の免疫力で抗体を獲得していないことが問題だ。
コロナワクチン接種している人も「変異株」に対応できないことを。
一生涯リスクになるかもしれない。
3種混合ワクチンは、ジフテリア、百日せき、破傷風を予防するワクチンです。
このワクチンの接種によりジフテリア、百日せき、破傷風に対する抗体ができ、
かかりにくくなります。
令和5年10月24日(火)
佐伯区湯来町ゆずりは秋祭り
伊吹山、桃太郎人気上昇。
視聴者様が関心している。
佐伯区湯来町ゆずりは秋祭り 伊吹山 2023.10.15撮影。
大森神楽団。2人意気投合する「伊吹山」
日本武尊、おぉ~!おぉ~!ほいでのぉ~、何してんねん!
広島湯来町の方言わしも大好きじゃ!
この日本武尊に心奪われる。何回も観てね!
本当の伊吹山どうなんねん?(爆笑)
団長と名コンビ後々まで残る本当の記録映像となる。
普通は、まじめにやっているよ。
今日は、湯来町「ゆずりは」の秋祭りじゃけぇのぉ~!
じゃけぇ~、大森神楽団の応援が止められんのよぉ!~
過去にも大森神社例大祭秋祭りでの「八岐大蛇」上演中
前代未門(打ち合わせない?)爺のふどころから「子大蛇」
を取り出して奏楽の女性に投げつけパニックで上演一時止まる。
境内鑑賞者全員が大笑いだったよ。(Youtubeにアップしているよ)
あまり、日本武尊(ヤマトタケル)は上演されていないが
秋祭りとなれば口上は、特に面白いよ。(Youtubeにアップしているよ)
これからも大森神楽団の応援をよろしくお願いします。