《 連升三級 》 第3集(後編)
試験を受けに来た他のみんなは、前日の夜から試験会場の前に並んで待ってるのに
呑気に小二と朝ご飯を食べてる張少古...(もともとそんなにやる気はない)
でも、ご飯を食べてる間に繋いでおいたロバがいなくなってしまい、探し回る2人...
ロバは危うく殺されて鍋になるところだったけど、寸でのところで見つけて連れ帰ろうとしたら
イカツイオッサンが出てきてボコられそうに...でも、少古が嵌めていた魏丞相の板指を見た途端
オッサンは急に跪いて 「ハハ~ッ」 ってなって
板指の威力に驚く2人
でも、またロバのせいで手間取って、試験会場の門は閉められていて途方に暮れていると
門の横では旅の途中で知り合った劉公子が泣いていて、話を聞くと
「3年も待ったのに試験に間に合わなかった...死んでやる」 と壁に突進しようとするので
慌ててなだめた少古は半信半疑でまた板指を見せたら、またまた中に入れてもらえる事に...
でも、中にいた宦官は板指が本物か疑ってる様子で、あれこれ聞き出そうと少古とお茶をし始め
一方の劉公子は試験会場に着いたけど...え~?試験会場って外なの~??
ってか...3集には一度も皇上が出てこなかったじゃないか~ 皇上を出せ~~~
試験を受けに来た他のみんなは、前日の夜から試験会場の前に並んで待ってるのに
呑気に小二と朝ご飯を食べてる張少古...(もともとそんなにやる気はない)
でも、ご飯を食べてる間に繋いでおいたロバがいなくなってしまい、探し回る2人...
ロバは危うく殺されて鍋になるところだったけど、寸でのところで見つけて連れ帰ろうとしたら
イカツイオッサンが出てきてボコられそうに...でも、少古が嵌めていた魏丞相の板指を見た途端
オッサンは急に跪いて 「ハハ~ッ」 ってなって
板指の威力に驚く2人
でも、またロバのせいで手間取って、試験会場の門は閉められていて途方に暮れていると
門の横では旅の途中で知り合った劉公子が泣いていて、話を聞くと
「3年も待ったのに試験に間に合わなかった...死んでやる」 と壁に突進しようとするので
慌ててなだめた少古は半信半疑でまた板指を見せたら、またまた中に入れてもらえる事に...
でも、中にいた宦官は板指が本物か疑ってる様子で、あれこれ聞き出そうと少古とお茶をし始め
一方の劉公子は試験会場に着いたけど...え~?試験会場って外なの~??
ってか...3集には一度も皇上が出てこなかったじゃないか~ 皇上を出せ~~~