花日和

恋ひわび しばしも寝ばや 夢のうちに 見ゆれば逢ひぬ 見ねば忘れぬ

《 連升三級 》 其之四(前編)

2022年10月21日 | 譚耀文
《 連升三級 》 の続きを観ようとしたら、サイトが 「存在しません」 になってて焦った~

なんとか無料サイトの名前を思い出して、色々捜して観られるようになったけど

DVD を持ってないと、こういう時どうしようも無くて怖いな~

どうかここは消えませんように...最後まで無事に観られますように...


《 連升三級 》 第4集(前編)

魏丞相の板指を見た宦官2人は 「そろそろ行かなきゃ」 と科挙に行こうとする張少古を止めて

「試験は我々が書いておくから張公子は何もしなくていい...

その代わり、千歳爺の前で我々を褒め称えてくれないか?」 って...そういう事か...

一方、魏丞相の板指らしきものを持つ人間が試験を受けに来たと聞いた武丞相は

本物かどうか調べてこいと配下に命令



一方、遅れて試験会場にやってきた少古は、劉公子たちが細かい字で長々と書く中

ドデカい字で何やら書き終えたら机でうたた寝し始めて、全くやる気ナシ...




その間に、例の宦官2人は少古の代わりに試験の答案を捏造...オイオイ



そして、や~っと皇上が出てきたけど...この場所って 《 王の後宮 》 清姿の義父の家?

それとも西廠の裏にある汪直さまの書斎付近??(角度を変えて撮った同じ場所かな)



道路の補修の事で、皇上を挟んでまた言い合いになる魏丞相と武丞相



皇上は、魏丞相の願いを聞いてあげる代わりに2首の詩を詠めと言って

無理難題な題を考える皇上の楽しそうな顔ったら(笑)皇上ったらドSなの~?(私と同じね)






皇上が久しぶりなので、ついキャプり過ぎちゃったわ

そして、科挙の採点に向かった皇上は、劉公子の答案を見て文字と文の美しさを絶賛



しかしタムさまって、なんでこんなに物腰やお顔に品があるんだろう?ホント皇上がピッタリだわ



そこにあの2人の宦官が来て、魏丞相の親指の合図を見てハッと気付き



「皇上が絶対取り立てたくなる優秀な逸材がいます!」 と言って張少古を推挙

う~ん...張少古...運とハッタリだけで科挙に合格しちゃうのか?
コメント
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