おいらは、直角に交わっている道路の三叉路(さんさろ)のことを「T字路」と呼んでいた。
だが昨日知ったのだが、実は「丁字路(ていじろ)」と呼ぶのが正しいらしい。
諸兄はご存じでしたか。
◆昔からあった言葉だそうだ
これは、日本でアルファベットが一般的に使われる以前から、「丁字路」と呼ばれていたからだ。
もともと明治時代に、道路の形状が「丁」の字に似ていることから命名されたという。
それから時代を下って、戦後アルファベットが普及し、Tシャツなどという言葉も登場したことから、
「T字路」とも呼ばれるようになったという。
なお、道路交通法にも、交差点の定義で、十字路・丁字路・その他二つ以上の道路が交わる場所となっているそうだ。
どうでもいいようなことだが、まあ覚えておいて損はないかな。
しかし、こんな言葉もあり、耳が痛い。
「役立つ情報ばかり追いかけていると、使えない人間になりそうだ。」
情報を集めることに集中して、行動を忘れることのないようにしなけりゃね。
「挑戦する人か、人の挑戦にあれこれ言う人か。」
頭でっかちの人にありがちですよね、あれこれ言う前に自分が行動をしましょう。反省です。
だが昨日知ったのだが、実は「丁字路(ていじろ)」と呼ぶのが正しいらしい。
諸兄はご存じでしたか。
◆昔からあった言葉だそうだ
これは、日本でアルファベットが一般的に使われる以前から、「丁字路」と呼ばれていたからだ。
もともと明治時代に、道路の形状が「丁」の字に似ていることから命名されたという。
それから時代を下って、戦後アルファベットが普及し、Tシャツなどという言葉も登場したことから、
「T字路」とも呼ばれるようになったという。
なお、道路交通法にも、交差点の定義で、十字路・丁字路・その他二つ以上の道路が交わる場所となっているそうだ。
どうでもいいようなことだが、まあ覚えておいて損はないかな。
しかし、こんな言葉もあり、耳が痛い。
「役立つ情報ばかり追いかけていると、使えない人間になりそうだ。」
情報を集めることに集中して、行動を忘れることのないようにしなけりゃね。
「挑戦する人か、人の挑戦にあれこれ言う人か。」
頭でっかちの人にありがちですよね、あれこれ言う前に自分が行動をしましょう。反省です。