元々は日本にいなかったが、近年外国から流入したとみられる生き物、すなわち外来種の発見が相次いでいる。
特にヒアリやセアカゴケグモなどは、毒をもち有害と恐れられている。
だが反対に、日本産の生物が外国で多大な迷惑をかけていることもあるそうだ。
驚きの、その最強の外来種とは・・
◆国際自然保護連合の「世界の侵略的外来種ワースト」にも掲載されている
実は日本の鯉(コイ)がそれだ。
鯉は体が大きく、なんでも食べるし水質の劣化や低水温にも強い。
60センチ以上になると、天敵がほぼいなくなり、ほかの魚を食い尽くす恐れもあるそうだ。
アメリカやカナダでは、鯉を食べる習慣がないので、悠々と泳ぎまわっている。
そのため、在来の生物を絶滅に追い込んでいるそうだ。
なので各国は、鯉の放流を禁止しているそうだ。
まあところ変わればなんとか・・ ということなんだろう。
〇で、その最強の外来種(北米等日本以外の国にとって)は、たしかに貪欲そうだ
特にヒアリやセアカゴケグモなどは、毒をもち有害と恐れられている。
だが反対に、日本産の生物が外国で多大な迷惑をかけていることもあるそうだ。
驚きの、その最強の外来種とは・・
◆国際自然保護連合の「世界の侵略的外来種ワースト」にも掲載されている
実は日本の鯉(コイ)がそれだ。
鯉は体が大きく、なんでも食べるし水質の劣化や低水温にも強い。
60センチ以上になると、天敵がほぼいなくなり、ほかの魚を食い尽くす恐れもあるそうだ。
アメリカやカナダでは、鯉を食べる習慣がないので、悠々と泳ぎまわっている。
そのため、在来の生物を絶滅に追い込んでいるそうだ。
なので各国は、鯉の放流を禁止しているそうだ。
まあところ変わればなんとか・・ ということなんだろう。
〇で、その最強の外来種(北米等日本以外の国にとって)は、たしかに貪欲そうだ
