またまた、三週間前の5月5日の写真です。
ついつい、アップし損ねて今頃になってしまいました。
まだまだ、季節外れの写真が
ゴロゴロ、あるんですけど・・・。
さてさて、ここは桐生天満宮の骨董市の風景。
ダンボールの額に巻き付ける古布を探しに来ました。
もともと桐生は織物の街だったので綺麗な古布が
たくさん手に入ります。
さっそく気に入ったものがあったのですが高いのでビックリ。
さすがに需要のありそうな綺麗な柄の布には
それなりの値段がついています。
ある店で品定めをしていたら、お店のオニイサンが
何に使うのか聞いてきたので、使い方を説明すると
何を勘違いしたのか是非名刺をくれと言うので
倉庫ギャラリーの名刺を置いてきました。
この日は骨董市のついでに桐生の隣の小俣駅近くの
「inojin倶楽部」へ行って来ました。
ここは昔の織物工場を改装してギャラリーや
いろんな創作活動をしていると上毛新聞に載っていたので
一度来て見たかったのですが・・・この日はやっていませんでした。
主宰者の方にもお会いしたかったのですが残念でした。
そして最後は蕎麦屋でしめくくり。
やはり桐生はソバよりもウドンかな?