前回の続きです。
クラフト土を7ミリのタタラの板にのばしてから
スタイロフォーム型にはりつけていきます。
もう、このあたりからいゃ~な予感。
まずクラフト土の可塑性にギモンが・・・・
それよりも7ミリの厚さが・・・・
とにかく、建物の型に粘土を貼り付けて少し乾かします。
それから「自作ポンス」で窓を開けていきます。
そして、中のスタイロフォームを抜き取って
中から粘土で補強をすれば完成・・・のはずが・・・
やっぱり崩れた!
ミジメ・残念・悔しい・情けない・脱力感・etc
な~んていつもの事サ。
失敗から学べばホラこのとおり。
大型建物ライト、まずはここまで1勝1負です。