根

あのカラービー玉の入ったペットボトルからお引越し。
やはり、ヒヤシンスには専用の水耕栽培容器の方が落ち着くようですね。



今年のヒヤシンスは一球ウン百円の高級品。
流石にこの時期としては根の張り方がダイナミックです。

このところ毎年ヒヤシンスを育てているのですが
やはり値段と品質は一致しているようです。

まあ、当たり前といえば当たり前なんですがね。
流行りの言葉でいえば球根も「コスパ」ってこと？

前にも書いた通り、ヒヤシンスは根⇒花⇒香りが楽しめる。
　
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更に食べられたら・・・なんてバカな事考えているのは
季節外れのポカポカ陽気のせいでしようかね。