今日のコレは99%、ブログご覧の皆さんには興味がないかも。
みんな違ってみんないい・・・ってことでお付き合いを。
さて、不要になったプラ衣装ケースに黒マルチを張って
その中に入っている灰色のモノは一体何でしょうか。

答えは「灰」です。
正真正銘のタダの「灰」。
これを一体どうするかと言うとオリジナルの「灰釉」を作ります。
正確に言うと「土灰」の釉薬を最初から作ろうという魂胆。
ある旧家にあった火鉢の中の灰なんで
中身の木炭などの成分は全く不明ではありますが。
まずは水簸して不純物を取り除いての繰り返し。
当然こんなことやったことないし、いつもは陶芸店から購入。

これからも試行錯誤が数年続く予定。
長石をブレンドして面白い釉薬になるか、全部ダメになるか。
陶芸人は道路脇の粘土層を見てコーフンしたり、灰が欲しくなったり
山の斜面を見て登り窯を作りたくなったり・・・。
ここまでくるとほとんどビョーキ・・・です。
さて、やはり灰には興味なかったですか?
ソウコオヤジだってスマホには全く興味がアリマセン。
やはり、みんな違ってみんないい・・・ということで。
みんな違ってみんないい・・・ってことでお付き合いを。
さて、不要になったプラ衣装ケースに黒マルチを張って
その中に入っている灰色のモノは一体何でしょうか。

答えは「灰」です。
正真正銘のタダの「灰」。
これを一体どうするかと言うとオリジナルの「灰釉」を作ります。
正確に言うと「土灰」の釉薬を最初から作ろうという魂胆。
ある旧家にあった火鉢の中の灰なんで
中身の木炭などの成分は全く不明ではありますが。
まずは水簸して不純物を取り除いての繰り返し。
当然こんなことやったことないし、いつもは陶芸店から購入。

これからも試行錯誤が数年続く予定。
長石をブレンドして面白い釉薬になるか、全部ダメになるか。
陶芸人は道路脇の粘土層を見てコーフンしたり、灰が欲しくなったり
山の斜面を見て登り窯を作りたくなったり・・・。
ここまでくるとほとんどビョーキ・・・です。
さて、やはり灰には興味なかったですか?
ソウコオヤジだってスマホには全く興味がアリマセン。
やはり、みんな違ってみんないい・・・ということで。