それは3月中旬、一本の棒から始まった。
オトコの挑戦は悪戦苦闘の連続、試行錯誤の繰り返しだった。
(う~ん、まだ前回の「プロフェッショナル」気分が残っている)
最初はHちゃんにミニ鯉のぼりを作ってあげようとしたのです。
Hちゃんはマンション暮らし。
邪魔にならないように超ミニ鯉のぼりを計画。
そうだ、コケシを作ったときの棒がまだあったはず。
でも、木で鯉のぼりなんて作ったことないし。
まずは丸棒を切り出してみた。
そしてキリで穴あけして尾の部分を削って「実験棒」の出来上がり。
さて、色はどうする?
染みこまないようにシーラーは必要?
まずは、毎度お馴染み木材用透明塗料を試し塗り。
どうもしっくりこない。
それじゃ、こちらもお馴染みアクリル絵の具も試し塗り。
色の選択を間違ったかもしれない。
🎏
ここで真剣に悩んで数日間作業はストップ。
(続く)
注ータイトルの「鯉クラ」は「鯉のぼりクラフト」の略・・・です。
オトコの挑戦は悪戦苦闘の連続、試行錯誤の繰り返しだった。
(う~ん、まだ前回の「プロフェッショナル」気分が残っている)
最初はHちゃんにミニ鯉のぼりを作ってあげようとしたのです。
Hちゃんはマンション暮らし。
邪魔にならないように超ミニ鯉のぼりを計画。
そうだ、コケシを作ったときの棒がまだあったはず。
でも、木で鯉のぼりなんて作ったことないし。
まずは丸棒を切り出してみた。
そしてキリで穴あけして尾の部分を削って「実験棒」の出来上がり。
さて、色はどうする?
染みこまないようにシーラーは必要?
まずは、毎度お馴染み木材用透明塗料を試し塗り。
どうもしっくりこない。
それじゃ、こちらもお馴染みアクリル絵の具も試し塗り。
色の選択を間違ったかもしれない。
🎏
ここで真剣に悩んで数日間作業はストップ。
(続く)
注ータイトルの「鯉クラ」は「鯉のぼりクラフト」の略・・・です。