さて、お次はストーブの煙突を焼海苔缶で製作。
本体のミルク缶には煙突用の穴を開ける作業。
やってみると煙突を丸めるのに一苦労。
ミルク缶も思いのほか頑丈なので穴を開けるのに一苦労。
そして、次の工程はソウコオヤジの大好きなハンダ付けです。
塗装を紙やすりでこすって落とし、ナントカ液をたらします。
ここで長年愛用の先の無くなったハンダごての登場。
小学生の頃からリモコン戦車やラジオを作っていたので
ハンダ付けは特技の一つでして・・・。
それにしても、久しぶりにやってみると
やはり腕が鈍っていました。(残念)
さて、はんだ付けが無事終了したところで
お次は足の取り付け作業へ。
何か「足」になるものはないかと工具箱を探していたら
あった、あった、アリマシタ。
何かの塩ビ管を家の壁などに設置するための金具が2個。
何でこんなモノを持っているんだろうと思いつつ、いざ作業開始。
こちらは缶と違ってステンレス製なので加工が大変。
反対側に丸めるのも穴を開けるのも一苦労。
そして、パーツを組み立てて完成したのがコレ。
実はコレ、ストーブとは言いながら実用になるわけもなく
夏場の蚊取り線香用に使うことを想定し作っていたのでして・・・。
早速、外蚊取り用のミニ線香で試し炊きです。
うっすらと煙突から立ち昇っている煙が見えますか?
さて、最終回の蚊取り線香ストーブの仕上げは如何に。
本体のミルク缶には煙突用の穴を開ける作業。
やってみると煙突を丸めるのに一苦労。
ミルク缶も思いのほか頑丈なので穴を開けるのに一苦労。
そして、次の工程はソウコオヤジの大好きなハンダ付けです。
塗装を紙やすりでこすって落とし、ナントカ液をたらします。
ここで長年愛用の先の無くなったハンダごての登場。
小学生の頃からリモコン戦車やラジオを作っていたので
ハンダ付けは特技の一つでして・・・。
それにしても、久しぶりにやってみると
やはり腕が鈍っていました。(残念)
さて、はんだ付けが無事終了したところで
お次は足の取り付け作業へ。
何か「足」になるものはないかと工具箱を探していたら
あった、あった、アリマシタ。
何かの塩ビ管を家の壁などに設置するための金具が2個。
何でこんなモノを持っているんだろうと思いつつ、いざ作業開始。
こちらは缶と違ってステンレス製なので加工が大変。
反対側に丸めるのも穴を開けるのも一苦労。
そして、パーツを組み立てて完成したのがコレ。
実はコレ、ストーブとは言いながら実用になるわけもなく
夏場の蚊取り線香用に使うことを想定し作っていたのでして・・・。
早速、外蚊取り用のミニ線香で試し炊きです。
うっすらと煙突から立ち昇っている煙が見えますか?
さて、最終回の蚊取り線香ストーブの仕上げは如何に。