工房アパート時々倉庫

仕事半分、趣味半分。

「なだ千」お弁当

2018年11月22日 | 料理と器
物心ついてから半世紀以上、こんな贅沢したことない。
いつもの事ながらグクッてみたら、お値段ウン千ウン百円。

勿論ソウコオヤジが自らお金を出して買えるわけないし。
ウン十億円の役員報酬でも貰っていれば・・・。

           🍱

さて、東京土産で貰ったものはあの「なだ万」のお弁当。
これは食べ終えた後の弁当箱。



本来ならば食べる前の写真を撮るのが常識ではありますが
スマホを持っていないので工房までカメラを取りに行くのも大変だし。

なお、中身はマツタケは入っているし、上品なお味付で美味しゅうございました。
それに当然見た目はインスタ映えってことで皆様にお見せしたかった。

       後日・・・・

一人お昼の木曜日、「なだ万」の二段弁当箱におかずを詰めて
「なだ万」ならぬ「なだ千」弁当をイタズラで作ってみました。



豚の生姜焼きに冷凍焼売、卵焼きにウインナーソーセージ。
ここだけの話、小梅がなかったのでご飯の上にはカリカリ梅。

何とも「なだ万」とは正に両極端の庶民の味のオンパレード。
「これはこれでイイのだ」とバカボンのパパも分かってくれるはず。

           🍱

PS―箱フェチのソウコオヤジ、「鳥めし」の弁当箱もこんな風に使ってます。



















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