毎度お馴染みボケオヤジの変換ミス・・・ではアリマセン。
「週刊文春」でなくて「週汗文春」、リットウでなくサンズイ。
こんなパロディ雑誌を勝手に作っていたソウコオヤジ。
創刊してから僅か7号で廃刊しました。
実は、種明かしをするとこの雑誌は表紙のみで中味は白紙。
でも、何でこんな事をやっていたのかと言いますと・・・。
ひとことで言うと「週刊誌の表紙の絵」が好きだったから。
和田誠さんの「週刊文春」、谷内六郎さんの「週刊新潮」、大好きでした。
📕
さて、その和田誠さんが亡くなってから数か月後
たまたまこんな本を古本で見つけまして早速購入。
和田誠さんが装丁した本はたくさん持っているけれど
本人が「装丁物語」なんて本を出しているなんて知らなかった。
何だかソウコオヤジのために和田さんが書き残しておいてくれた・・・
なんて勝手に考えてしまうような内容とタイミング。
映画監督としての和田さんの「麻雀放浪記」と「怪盗ルビイ」のパンフレット
そして「お楽しみはこれからだ」シリーズの表紙と挿絵などなと。
そして、遠藤周作さんの狐狸庵先生、阿刀田高さんのショートショートなど
ホントにソウコオヤジがパロディ好きになってしまったのはアンタ達のせいだっ!
今度は表紙だけでなくちゃんとした中味のある「週汗文春」を創刊しよう。
もちろん1冊100円だよ~ん。
「週刊文春」でなくて「週汗文春」、リットウでなくサンズイ。
こんなパロディ雑誌を勝手に作っていたソウコオヤジ。
創刊してから僅か7号で廃刊しました。
実は、種明かしをするとこの雑誌は表紙のみで中味は白紙。
でも、何でこんな事をやっていたのかと言いますと・・・。
ひとことで言うと「週刊誌の表紙の絵」が好きだったから。
和田誠さんの「週刊文春」、谷内六郎さんの「週刊新潮」、大好きでした。
📕
さて、その和田誠さんが亡くなってから数か月後
たまたまこんな本を古本で見つけまして早速購入。
和田誠さんが装丁した本はたくさん持っているけれど
本人が「装丁物語」なんて本を出しているなんて知らなかった。
何だかソウコオヤジのために和田さんが書き残しておいてくれた・・・
なんて勝手に考えてしまうような内容とタイミング。
映画監督としての和田さんの「麻雀放浪記」と「怪盗ルビイ」のパンフレット
そして「お楽しみはこれからだ」シリーズの表紙と挿絵などなと。
そして、遠藤周作さんの狐狸庵先生、阿刀田高さんのショートショートなど
ホントにソウコオヤジがパロディ好きになってしまったのはアンタ達のせいだっ!
今度は表紙だけでなくちゃんとした中味のある「週汗文春」を創刊しよう。
もちろん1冊100円だよ~ん。
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