お中元の季節です。
今年もKさんから焼きちくわが届きました。
偶然ですが、焼きちくわが届く前日に
Ｍテレビで「鰻の蒲焼モドキ」をちくわで作るところを
では調理開始。
まず、「ウナギ」を腹から裂いて片栗粉をまぶし・・・・。
フライパンで「ウナギ色」になるまで焼きます。
ツレアイの「白焼き」で食べたいというリクエストに答え
一人分をここでお皿に移動。
写真で見るとけっこうそれっぽく見えますねぇ。
残りは予定通りウナギのタレをどっぷりとつけて
さらにフライパンで焼きます。
以前に焼いたオリジナルアメ釉の丼に盛り付けて
ビンポー人の「うな丼」の完成です。
猫額畑のキュウリは相変わらずの麹漬け。
おいしくいただきました。
シティ・ギャラリーの個展が終了して、ふと気がつくと
猫額畑のキュウリが毎日こんな感じで収穫出来るように
なっていました。
毎年のことながら毎朝ウレシイ悲鳴が聞こえてきます。
しかし、キュウリはナスと違って煮ても焼いても・・・
という訳にはいかないのがキュウリの運命。
しかし、今年は「塩麹」のブームにまんまと
ツレアイがハマッテしまったおかげで
キュウリの麹漬が食卓に新登場!
でも、ここだけの話・・・・
ワタシには糠漬と麹漬の違いがワカラナイ。
15(日)はAM11:00から倉庫で待ってますょ~。
暑いので水分補給は自己責任でお願いします。
お待たせしました。
第１回「陶額・紙額・コンクリ額」来場者が選んだ
作品第１位は・・・
２５票獲得した「ガラクタガイコツ」て゜した。
作品の完成度や芸術性などよりも
よくぞここまで作ったという作者の「努力」を
みなさんが高く評価してくれたようで
嬉しいようなあまり嬉しくないような・・・。
続いて第２位は・・・
４日目までは首位をキープしていた「チャッピー」でした。
ハガキサイズの小さな作品ですがちょっとキツネ顔の
ネコが中年女性を中心に大人気。
オバサンのネコ好き恐るべし。
「陶額植木鉢」でした。
この写真は個展３日目の写真なのですが
安定した人気で３位をキープ。
額の中はホンモノの小盆栽なのでギャラリーの中での
一週間はちょっとキツイので５日目に持って帰りました。
最終日まで展示していたら第２位になれたかもしれない
幅広い層に支持される実力の持ち主でした。
以上、１位から３位までのご紹介でした。
第４位から第10位までの順位もついているのですが
それらはまたネタのなくなった頃に登場予定です。
７月１５日(日) ＡＭ １１：００ ～ ＰＭ ５：００
「問屋町倉庫ギャラリー」オープンします。
個展、無事終了しました。
最終日だからあまり入場者はいないのでは
と勝手に思いつつ、午後は早々と撤収開始。
付箋「投票券」も六日間でこんな感じで増えました。
まず、後片付けはこの付箋はがしと投票数の確認から。
途中まではがしたところで一休み。
付箋はがしがこんなにめんどくさいとは思わなかった。
まさか～、ウッソー・・・と思うでしょ？
実は、このように付箋を貼り付ける台紙が小さすぎたので
付箋と一緒にこの台紙も取れてしまうのです。
付箋の前は一日だけシールを使っていたのですが
こちらは小さすぎて急遽付箋にしたのですが・・・。
次回の個展では投票方法は改良の余地アリ、です。
ＰＳ－①投票結果の発表は来週火曜日からスタート。
②個展が終了したのでブログ更新はたぶん
毎週２回のペースに戻ると思います。
お知らせ
「問屋町倉庫ギャラリー」開庫
７月８日（日）
ＡＭ １１：００ ～ ＰＭ ５：００
個展作品の荷解きと展示開始。
５００円玉を持って遊びにどうぞ。
但し、倉庫内は暑いぜぇ～
昨日のブログを読んできてくれたかのように
Ｓさんから「一六タルト」の差し入れアリ。
美味しくいただきました。
さて、一昨日から急遽こしらえた「素材説明」コーナー。
どんな材料を使って額縁や作品を作ったかを説明するのに
いちいち言葉で説明するよりも百聞は一見にしかず。
特に、ベニヤにガーゼを貼ったカンバスと
寒冷紗を使った場合の違いなどを説明するのに
大変便利なコーナーだと自負しています。
昨日はたまたまルネサスの関連会社に勤めていたという
方がこの「基盤都市」の前でいろいろと解説をしてくれました。
流石に専門家だけあって一つ一つのＩＣチップの値段など
も知っていたのにはビックリでした。
他の来場者と共にＩＣチップ講座を３０分ほど受講。
そのせいか、投票用紙の付箋も急に増えました。
さて、最終日のＴＫＫ４８の総選挙第一位は
いったいどの作品なのでしょうか？
