ご主人と私がこの塔に登った日 サム君は家でお留守番でした。。。
置いて行かれたこと

知ってか知らずか・・・
おおお~ 迫力のオシリ!

サム:いきますよ~~~~!
元気に公園のいつものコースを行くサム君
ヒヨドリが見ていた

カモ・・・


池で群れてた
カフェラテ~は 淹れたて♪

おいしかったかな?
そんなことをしているうちに

カーカー カラスが家路に着く頃となり
日が傾き

沈みかけた夕日に ご主人
「大山に沈むところを見たいから 行くぞサム」

:ボクのアイスはなしですか~ク~ン ヒン!
「サム ひねるなよ~もう時間がないぞ」

確かにそうです つるべ落としの太陽は… すぐに

すっかり 大山の影に沈んでしまいました
後で聞きましたが サム君は

:食べましょう!
と 夕日を見たいご主人をアイスの場所で引き止め
がんばっていたのだそうですよ。。。
置いて行かれたこと

知ってか知らずか・・・
おおお~ 迫力のオシリ!

サム:いきますよ~~~~!
元気に公園のいつものコースを行くサム君
ヒヨドリが見ていた

カモ・・・


池で群れてた
カフェラテ~は 淹れたて♪

おいしかったかな?
そんなことをしているうちに

カーカー カラスが家路に着く頃となり
日が傾き

沈みかけた夕日に ご主人
「大山に沈むところを見たいから 行くぞサム」

:ボクのアイスはなしですか~ク~ン ヒン!
「サム ひねるなよ~もう時間がないぞ」

確かにそうです つるべ落としの太陽は… すぐに

すっかり 大山の影に沈んでしまいました
後で聞きましたが サム君は

:食べましょう!
と 夕日を見たいご主人をアイスの場所で引き止め
がんばっていたのだそうですよ。。。