北海道への旅での食材で晩ごはん

今月…16日には帰ってきていたのですけれど
北海道と東北の食材がまだあります。。。


魚介が多い食卓です

今日は日本酒を飲みながら

これらをいただきました

塩ウニとアワビを合わせた一品は青森のもの
房子おばさんいわく
生だから早めに食べてね～といわれていました
今日で完食！
青森の山芋と一緒にいただきましたが
日本酒に合いましたよ～おばさんに感謝です♪

冷奴を食べたいと言っていた私がよろこぶ
これは
見た目も鮮やかな朱紫色！
yoyoさん特製の梅酢を使ったらしく
とても爽やかで印象的な色と味に仕上がっていたミョウガ
わが家の味ですね、冷奴とも好相性でした♪

旅の名残の食材はだいぶ片付いて
これから先はまた、わが家の味が登場ですね。。。

センニンソウ～仙人草…馬食わず

裏丹沢の林道を歩いていたときに漂ってきた
良い香りの正体です。。。

草の固まりに白い花が咲いています


よく見ると木に巻き付いている蔓に花が咲いているみたいですね

甘く漂ってきた香りはこの花からでした

4枚の長細い花びらのように見えるのは
〝咢片〟で
花びらではないのだそうです
雄しべと雌しべは中央に複数固まってあります

このセンニンソウはクレマチスの原種だとか
なるほど、この蔓の感じや花の付きかたはクレマチスのイメージです

センニンソウ～仙人草
〈学名：Clematis terniflora）は
キンポウゲ科センニンソウ属に分類されるつる性の半低木の多年草
属名（Clematis）は「若枝」を意味し
種小名（terniflora）は「3枚葉の」を意味する
和名の〝仙人草〟は
種に付く綿毛を仙人の髭に見たてたことに由来する
別名が「ウマクワズ（馬食わず）」
有毒植物で馬や牛が絶対に口にしないことを意味する～Wikipedia〉

民間療法で、センニンソウの葉を使う
扁桃炎の治療方法があるというので見てみましたが
なんだか痛そうでした…効くのかなぁ？


この花〝センニンソウ〟
調べれば調べるほど面白い性質で興味深い花です。。。

夏空広がる朝

昨晩は、エアコンをつけずに寝たら
寝苦しかったです
今晩はつけて寝たいと思いました！。。。

am6:43

この時間、すっかり青空が広がっていました

しばらく見ない間に柿の実が大きくなっています

まだまだ青いですが

たくさんついていましたよ～♪

夏の始め頃に巣だったムクドリの巣がまだ残っていました

来年もまたここに作るかな？

今日は水曜日、東照温泉は休館日ですね


あちらもお天気良さそうです。。。