カワセミのよ〜い
ドン!
ドン!
むか〜し、短距離走のスタートをピストルでやってた時、フライングがあると、ドン!ドン!で止めました。
カワセミのよ〜い
ドン!ドン!
*これらの写真は、全てオートで、シャッタースピードは選んでません。
この日、初めてシグマのレンズ556でカワセミを撮ったのですが、オートで撮るとAF-Cが働かないことが分かりました。
このくらいの明るさだと、シャッタースピードは1/3000より早くてもいけるし、フォーカスエリアを「スポットM」がいいかな。
だけど、さらにレンズ側もAF-Cを作動させるには、撮影距離に関わらず設定をFullにしなければいけないことが分かりました。
ソニーの良さは、飛び回るカワセミでも、ファインダーに入れておけば、シャッターを押すだけであとはカメラが撮ってくれることです。
この点、ニコンの鳥認識は、素早く飛び回るのは苦手です。
Z9と64で撮ってる人が、結局、鳥認識は使っていないと言ってました。
わかる気がします。
ドン!
ドン!
むか〜し、短距離走のスタートをピストルでやってた時、フライングがあると、ドン!ドン!で止めました。
カワセミのよ〜い
ドン!ドン!
*これらの写真は、全てオートで、シャッタースピードは選んでません。
この日、初めてシグマのレンズ556でカワセミを撮ったのですが、オートで撮るとAF-Cが働かないことが分かりました。
このくらいの明るさだと、シャッタースピードは1/3000より早くてもいけるし、フォーカスエリアを「スポットM」がいいかな。
だけど、さらにレンズ側もAF-Cを作動させるには、撮影距離に関わらず設定をFullにしなければいけないことが分かりました。
ソニーの良さは、飛び回るカワセミでも、ファインダーに入れておけば、シャッターを押すだけであとはカメラが撮ってくれることです。
この点、ニコンの鳥認識は、素早く飛び回るのは苦手です。
Z9と64で撮ってる人が、結局、鳥認識は使っていないと言ってました。
わかる気がします。
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