前回は「女峰山の手前・赤薙山」でしたが、今回は反対側の黒岩までです。
出発地点は、女峰山を神とする滝尾神社。
階段を上ると行者堂があります。
それでは役小角さん、行ってまいります。
この登山道は修行者の道となり、女峰山へのルートとしては最長となります。
植林地帯を進むと、ここから先は鹿さん達の楽園となります。
わたしの好きな馬鹿尾根が続きます。
陽だまりの中、ルンルン歩いていきます。
山頂の氷の世界から比べたら、まだここは小春日和ですね。
開けた笹薮の向こうに山並みが見えてきました。
はたして女峰山が見えているのかどうか分かりません。
修行と水子が関係するのかなぁ。
登山道のすぐ脇から山肌が崩れています。
大谷川と日光市内が見えてきました。
その奥の山並みです。
さらに遠くには筑波山が見えました。
笹薮の向こうには男体山が見えます。
ここに水場がありました。
少し降りたところの沢で、水が湧き出ています。
つづく
出発地点は、女峰山を神とする滝尾神社。
階段を上ると行者堂があります。
それでは役小角さん、行ってまいります。
この登山道は修行者の道となり、女峰山へのルートとしては最長となります。
植林地帯を進むと、ここから先は鹿さん達の楽園となります。
わたしの好きな馬鹿尾根が続きます。
陽だまりの中、ルンルン歩いていきます。
山頂の氷の世界から比べたら、まだここは小春日和ですね。
開けた笹薮の向こうに山並みが見えてきました。
はたして女峰山が見えているのかどうか分かりません。
修行と水子が関係するのかなぁ。
登山道のすぐ脇から山肌が崩れています。
大谷川と日光市内が見えてきました。
その奥の山並みです。
さらに遠くには筑波山が見えました。
笹薮の向こうには男体山が見えます。
ここに水場がありました。
少し降りたところの沢で、水が湧き出ています。
つづく
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