ナビを見ながら場所の検討をつけ
バルセロナ市内をキョロキョロしながら歩きました。。。
凱旋門から真っ直ぐ進んだ道です

車道、歩道、自転車専用道路と、しっかり分けられ
なかなか整然とした感じの道路です
後で気付きましたが、バルセロナ市内の地図を見ると
道が碁盤の目のようになっていました
大きなロータリーの中心になっているティトゥアン広場を通り抜け

まだまだ進みます
ディアグナル通りの交差点を渡っていたときです

交差点中央の銅像の向こう側に今度こそ
見えました!
大きな目玉のミミズクの左側に見えています♪

尖った屋根にクレーン、間違いありません
ここから更に15分くらい歩いたかな…
やっとお膝元まで来られました

眩しく見上げたサグラダ・ファミリア
実はこの時、当日券が手に入らない事を知り

囲いの外から見るだけにしようかと思っていたのでした
世界中から集まる観光客の多さは凄い!

諦めようかと思ったら助け船に声をかけてくれたyoyoさん
行けて良かった!感謝です♪♪♪
実は、そういう客がいるのを見越した業者がやっている
ガイド付きツアーというのがあり、それに参加したのでした
少々高めのチケットを買ったような感じですが
熱心なガイドの案内付きで当日に入れたのだと考えると
わるくない選択だったと思います。。。
<yoyoの補足>
当日のチケットが手に入らないことを知り、周りをぐるっと見て帰ろうというyuyuさん。
でもね、何のためにここへ来たかといえば、サグラダ・ファミリアを見るためでしょう。
まさか世界遺産のど真ん前で、ダフ屋・ぽんびきはあり得ないだろうと考えて、ガイドツアーを誘うお兄さんに声をかけてみました。
カードが使えないということで、よかたっあ〜、予備のキャッシュを財布に入れておいて。
ガイドさんはこの方です。

非常に聞き取りやすい発音をしてくれるので、見るべきポイントが分かりやすかったです。
前回来たのは四半世紀ほど前になりますが、当時から活躍していた日本人がチーフとなっていることに驚きました。
ガイドさんが繰り返して、日本人の仕事ぶりを紹介してくれました。
さて、このサグラダ・ファミリア

建築を急いだために「非常に違和感」を感じました。
新造した部分と本来の構造部が一致していません。
まずデリケートな石材と頑丈なコンクリート製とのミスマッチは、古城にディズニーランドのお城をくっつけたように見えます。
以前来た時には、誰かの予想する「完成したサグラダ・ファミリアの模型」があったはずですが撤去されていました。
多分、その模型とは違った構想で完成させるのでしょう。
全てが完成してから1世紀ほど経過すれば、全体の調和がとれるたたずまいになることを期待します。
バルセロナ市内をキョロキョロしながら歩きました。。。
凱旋門から真っ直ぐ進んだ道です

車道、歩道、自転車専用道路と、しっかり分けられ
なかなか整然とした感じの道路です
後で気付きましたが、バルセロナ市内の地図を見ると
道が碁盤の目のようになっていました
大きなロータリーの中心になっているティトゥアン広場を通り抜け

まだまだ進みます
途中にこの教会の尖った屋根を見つけて

あっ~あった! と、思いましたが勘違い…
サグラダ・ファミリアではありません

あっ~あった! と、思いましたが勘違い…
サグラダ・ファミリアではありません
ディアグナル通りの交差点を渡っていたときです

交差点中央の銅像の向こう側に今度こそ
見えました!
大きな目玉のミミズクの左側に見えています♪

尖った屋根にクレーン、間違いありません
ここから更に15分くらい歩いたかな…

やっとお膝元まで来られました

眩しく見上げたサグラダ・ファミリア
実はこの時、当日券が手に入らない事を知り

囲いの外から見るだけにしようかと思っていたのでした
世界中から集まる観光客の多さは凄い!

かれこれ35分くらい歩いてきましたが
外側から見るだけにして

カエルしかないかな…
外側から見るだけにして

カエルしかないかな…
諦めようかと思ったら助け船に声をかけてくれたyoyoさん
行けて良かった!感謝です♪♪♪
実は、そういう客がいるのを見越した業者がやっている
ガイド付きツアーというのがあり、それに参加したのでした
少々高めのチケットを買ったような感じですが
熱心なガイドの案内付きで当日に入れたのだと考えると
わるくない選択だったと思います。。。
<yoyoの補足>
当日のチケットが手に入らないことを知り、周りをぐるっと見て帰ろうというyuyuさん。
でもね、何のためにここへ来たかといえば、サグラダ・ファミリアを見るためでしょう。
まさか世界遺産のど真ん前で、ダフ屋・ぽんびきはあり得ないだろうと考えて、ガイドツアーを誘うお兄さんに声をかけてみました。
カードが使えないということで、よかたっあ〜、予備のキャッシュを財布に入れておいて。
ガイドさんはこの方です。

非常に聞き取りやすい発音をしてくれるので、見るべきポイントが分かりやすかったです。
前回来たのは四半世紀ほど前になりますが、当時から活躍していた日本人がチーフとなっていることに驚きました。
ガイドさんが繰り返して、日本人の仕事ぶりを紹介してくれました。
さて、このサグラダ・ファミリア

建築を急いだために「非常に違和感」を感じました。
新造した部分と本来の構造部が一致していません。
まずデリケートな石材と頑丈なコンクリート製とのミスマッチは、古城にディズニーランドのお城をくっつけたように見えます。
以前来た時には、誰かの予想する「完成したサグラダ・ファミリアの模型」があったはずですが撤去されていました。
多分、その模型とは違った構想で完成させるのでしょう。
全てが完成してから1世紀ほど経過すれば、全体の調和がとれるたたずまいになることを期待します。
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