ナビを見ながら場所の検討をつけ
バルセロナ市内をキョロキョロしながら歩きました。。。
凱旋門から真っ直ぐ進んだ道です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/4a/e3885f8d012885a80a878aa43bf457d8.jpg)
車道、歩道、自転車専用道路と、しっかり分けられ
なかなか整然とした感じの道路です
後で気付きましたが、バルセロナ市内の地図を見ると
道が碁盤の目のようになっていました
大きなロータリーの中心になっているティトゥアン広場を通り抜け
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/b9/bc477b2959f86dcc937b56d1665b752a.jpg)
まだまだ進みます
ディアグナル通りの交差点を渡っていたときです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/a1/3433840f82cd046ada0107263ab21ef7.jpg)
交差点中央の銅像の向こう側に今度こそ
見えました!
大きな目玉のミミズクの左側に見えています♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/65/8946a8444f8d2304d92666512df88f7f.jpg)
尖った屋根にクレーン、間違いありません
ここから更に15分くらい歩いたかな…![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/20/86d3afed19d3c89f5d0ea876cb98a0ca.jpg)
やっとお膝元まで来られました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/e2/ec4fecc596a0b110eb71fd5c04915bf9.jpg)
眩しく見上げたサグラダ・ファミリア
実はこの時、当日券が手に入らない事を知り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/ec/98a3ec5b1b8f4659a387a95f80513918.jpg)
囲いの外から見るだけにしようかと思っていたのでした
世界中から集まる観光客の多さは凄い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/30/f19fd6ae27dad31da46e6c3a40c3a6d3.jpg)
諦めようかと思ったら助け船に声をかけてくれたyoyoさん
行けて良かった!感謝です♪♪♪
実は、そういう客がいるのを見越した業者がやっている
ガイド付きツアーというのがあり、それに参加したのでした
少々高めのチケットを買ったような感じですが
熱心なガイドの案内付きで当日に入れたのだと考えると
わるくない選択だったと思います。。。
<yoyoの補足>
当日のチケットが手に入らないことを知り、周りをぐるっと見て帰ろうというyuyuさん。
でもね、何のためにここへ来たかといえば、サグラダ・ファミリアを見るためでしょう。
まさか世界遺産のど真ん前で、ダフ屋・ぽんびきはあり得ないだろうと考えて、ガイドツアーを誘うお兄さんに声をかけてみました。
カードが使えないということで、よかたっあ〜、予備のキャッシュを財布に入れておいて。
ガイドさんはこの方です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/b4/ab2188054a4ecf977698d3348612cdf7.jpg)
非常に聞き取りやすい発音をしてくれるので、見るべきポイントが分かりやすかったです。
前回来たのは四半世紀ほど前になりますが、当時から活躍していた日本人がチーフとなっていることに驚きました。
ガイドさんが繰り返して、日本人の仕事ぶりを紹介してくれました。
さて、このサグラダ・ファミリア
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/98/c3bda6c582ef2ab1d5071b23a05b0202.jpg)
建築を急いだために「非常に違和感」を感じました。
新造した部分と本来の構造部が一致していません。
まずデリケートな石材と頑丈なコンクリート製とのミスマッチは、古城にディズニーランドのお城をくっつけたように見えます。
以前来た時には、誰かの予想する「完成したサグラダ・ファミリアの模型」があったはずですが撤去されていました。
多分、その模型とは違った構想で完成させるのでしょう。
全てが完成してから1世紀ほど経過すれば、全体の調和がとれるたたずまいになることを期待します。
バルセロナ市内をキョロキョロしながら歩きました。。。
凱旋門から真っ直ぐ進んだ道です
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/4a/e3885f8d012885a80a878aa43bf457d8.jpg)
車道、歩道、自転車専用道路と、しっかり分けられ
なかなか整然とした感じの道路です
後で気付きましたが、バルセロナ市内の地図を見ると
道が碁盤の目のようになっていました
大きなロータリーの中心になっているティトゥアン広場を通り抜け
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1e/b9/bc477b2959f86dcc937b56d1665b752a.jpg)
まだまだ進みます
途中にこの教会の尖った屋根を見つけて
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/e7/1ef44209a2af2917db8442f7b3ed7533.jpg)
あっ~あった! と、思いましたが勘違い…
サグラダ・ファミリアではありません
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/e7/1ef44209a2af2917db8442f7b3ed7533.jpg)
あっ~あった! と、思いましたが勘違い…
サグラダ・ファミリアではありません
ディアグナル通りの交差点を渡っていたときです
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4b/a1/3433840f82cd046ada0107263ab21ef7.jpg)
交差点中央の銅像の向こう側に今度こそ
見えました!
大きな目玉のミミズクの左側に見えています♪
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/57/65/8946a8444f8d2304d92666512df88f7f.jpg)
尖った屋根にクレーン、間違いありません
ここから更に15分くらい歩いたかな…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6c/20/86d3afed19d3c89f5d0ea876cb98a0ca.jpg)
やっとお膝元まで来られました
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/11/e2/ec4fecc596a0b110eb71fd5c04915bf9.jpg)
眩しく見上げたサグラダ・ファミリア
実はこの時、当日券が手に入らない事を知り
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/ec/98a3ec5b1b8f4659a387a95f80513918.jpg)
囲いの外から見るだけにしようかと思っていたのでした
世界中から集まる観光客の多さは凄い!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4e/30/f19fd6ae27dad31da46e6c3a40c3a6d3.jpg)
かれこれ35分くらい歩いてきましたが
外側から見るだけにして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/a0/75567d9228870b6a72e5c4fa410abd3f.jpg)
カエルしかないかな…
外側から見るだけにして
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/a0/75567d9228870b6a72e5c4fa410abd3f.jpg)
カエルしかないかな…
諦めようかと思ったら助け船に声をかけてくれたyoyoさん
行けて良かった!感謝です♪♪♪
実は、そういう客がいるのを見越した業者がやっている
ガイド付きツアーというのがあり、それに参加したのでした
少々高めのチケットを買ったような感じですが
熱心なガイドの案内付きで当日に入れたのだと考えると
わるくない選択だったと思います。。。
<yoyoの補足>
当日のチケットが手に入らないことを知り、周りをぐるっと見て帰ろうというyuyuさん。
でもね、何のためにここへ来たかといえば、サグラダ・ファミリアを見るためでしょう。
まさか世界遺産のど真ん前で、ダフ屋・ぽんびきはあり得ないだろうと考えて、ガイドツアーを誘うお兄さんに声をかけてみました。
カードが使えないということで、よかたっあ〜、予備のキャッシュを財布に入れておいて。
ガイドさんはこの方です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/1d/b4/ab2188054a4ecf977698d3348612cdf7.jpg)
非常に聞き取りやすい発音をしてくれるので、見るべきポイントが分かりやすかったです。
前回来たのは四半世紀ほど前になりますが、当時から活躍していた日本人がチーフとなっていることに驚きました。
ガイドさんが繰り返して、日本人の仕事ぶりを紹介してくれました。
さて、このサグラダ・ファミリア
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0a/98/c3bda6c582ef2ab1d5071b23a05b0202.jpg)
建築を急いだために「非常に違和感」を感じました。
新造した部分と本来の構造部が一致していません。
まずデリケートな石材と頑丈なコンクリート製とのミスマッチは、古城にディズニーランドのお城をくっつけたように見えます。
以前来た時には、誰かの予想する「完成したサグラダ・ファミリアの模型」があったはずですが撤去されていました。
多分、その模型とは違った構想で完成させるのでしょう。
全てが完成してから1世紀ほど経過すれば、全体の調和がとれるたたずまいになることを期待します。
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