2月9日(金)、今日から12日まで開催予定の「弘前城雪灯籠まつり」を見に行って来ました。
今年は、暖冬で雪が少なく、規模を縮小せざるを得ない状況で開催されています。
先ずは、「追手門」から園内に入ります。
夕方、5時を過ぎていますが、空が明るいですね。
最近は、大分日が長くなって来ましたね。
それでは、近くの雪像です。
今年の干支の「辰」です。
可愛いですね。
続いては、「雪燈籠」です。
周囲が未だ明る過ぎて、「絵」がくっきりと見えませんね。
さて、「杉の大橋」までやって来ました。
変わった「燈籠」がありますね。
近くからです。
手前のカラフルなのは、雪で作られたものではありませんでした。
そして、橋には「行灯」が置かれています。
「錦の灯り」と言う名前だそうです。
近付いてアップです。
使用済みの「ねぷた絵」を再利用したものです。
少し薄暗くなって来ました。
これくらいだと・・・、
こんな感じで、「雪灯籠」も「絵」も綺麗に見えるのですが、暗くなり過ぎると「雪灯籠」がライトアップされていないので、「絵」だけ目立ってしまいます。
難しいもんですね・・・。
続いて・・・、
こちらも、干支の「辰」ですね。
先に進んで、「下乗橋」付近にやって来ました。
こちらの「雪灯籠」は、少し傾いていました。
それにしても、ライトアップされた「天守」が目立ち過ぎますね。
更に先へ進みます。
「津軽錦絵大回廊」が見えて来ました。
気に入った「錦絵」を、ピックアップして続けます。
良い「絵」が沢山並んでいますね。
「錦絵」を見ていると、今年の「ねぷた祭り」が楽しみになって来ます。
北に向けて、少し進むと・・・、
「丑寅櫓」が、お濠に映っていました。
大分、暗くなって来ました・・・。
メイン会場に下って行く坂道に、「行灯」が置かれていました。
風情があって良いですね。
さて、メイン会場が見えて来ました。
出店も沢山出ています。
そして、こちらがメインの「大雪像」です。
今回は、「函館ハリスト正教会」だそうです。
何時もながら、なかなかの出来栄えですね。
そして、こちらは・・・、
子供達が大喜びの「大滑り台」です。
イルミネーションも綺麗ですね。
さてさて、今度は「北の郭」へ向います。
「北の郭」にやって来ました。
北側には、こんな雪像がありました。
何か「癒され」ますね。
そして、近くには・・・、
「イルミネーションカマクラ」がありました。
子供も大人も、中に入ったまま、なかなか出て来ません。
そして、南側です。
「弘前雪明り」のエリアになっています。
エリア内には、雪像が沢山あって、
傍に、「キャンドル」を置く事が出来ます。
そうそう、こんな雪像もありました・・・、
「ダルマ」さんでしょうか・・・?
続いては、「本丸」に架かる「鷹丘橋」を渡った先から・・・、
「北の郭」を振り返った風景です。
さて、「本丸」に上がって来ました。
「雪灯籠」と「天守」ですが・・・、
「天守」のライトアップが明る過ぎますね。
こちらもそうです。
「雪灯籠」にピントを合わせたのですが・・・、バックが明る過ぎました・・・。
今度は、「本丸展望場所」へ移動です。
「展望場所」からの風景です。
「ミニカマクラ」が沢山並んでいます。
そして、「蓮池」の水面にも映っています。
アップです。
もう一枚・・・、
幻想的ですね。
それでは、「ミニカマクラ」を見に、下りて行きましょう。
「蓮池」と「西の郭」付近にやって来ました。
「ミニカマクラ」が並んでいます。
アップです。
何か・・・、灯りに癒されますね。
続いて、「西の郭」です。
沢山並んでいました。
少しアップです。
続いて、少し移動して・・・、
アップです。
雪が少ない中、良くこれだけの数を揃えましたね。
さて、また「本丸」方向に戻ります。
「下乗橋」を渡った先です。
「津軽錦絵ミニ回廊」だそうです。
こちらは、子供達が描いた「絵」です。
先ずは、左手側です。
これも子供が描いたものでしょうか・・・?
上手ですね。
そして、右手側です。
皆さん、将来が楽しみですね。
続いて、その先にあった「雪灯籠」です。
子供を抱いた女性の「絵」でした。
さて、今度は「東門」へ向います。
途中の「雪灯籠」です。
後ろには、「天守」が見えていました。
こちらは、「東門」からの通路に並んだ「雪灯籠」です。
通路や「雪灯籠」の周りには、「雪」がありません。
お祭り期間中に、「雪灯籠」が融けて壊れなきゃ良いのですが・・・。
心配になりますね。
さて、最後は「東門」前の「雪灯籠」です。
手前側をアップです。
更に、「絵」をアップです。
続いて、裏側をアップです。
更に、「絵」をアップです。
大分、歩き回ったので、疲れました。
そろそろ、帰りましょうか・・・。
そうそう、雪が少なく、規模を縮小した「まつり」ではありますが、人出はそれなりにあったと思います。
特に、外国人の方々が意外と多かったのが印象的でした・・・。
「雪灯籠まつり」に、良い印象を持って帰ってくれれば良いのですが・・・。
今年は、暖冬で雪が少なく、規模を縮小せざるを得ない状況で開催されています。
先ずは、「追手門」から園内に入ります。
夕方、5時を過ぎていますが、空が明るいですね。
最近は、大分日が長くなって来ましたね。
それでは、近くの雪像です。
今年の干支の「辰」です。
可愛いですね。
続いては、「雪燈籠」です。
周囲が未だ明る過ぎて、「絵」がくっきりと見えませんね。
さて、「杉の大橋」までやって来ました。
変わった「燈籠」がありますね。
近くからです。
手前のカラフルなのは、雪で作られたものではありませんでした。
そして、橋には「行灯」が置かれています。
「錦の灯り」と言う名前だそうです。
近付いてアップです。
使用済みの「ねぷた絵」を再利用したものです。
少し薄暗くなって来ました。
これくらいだと・・・、
こんな感じで、「雪灯籠」も「絵」も綺麗に見えるのですが、暗くなり過ぎると「雪灯籠」がライトアップされていないので、「絵」だけ目立ってしまいます。
難しいもんですね・・・。
続いて・・・、
こちらも、干支の「辰」ですね。
先に進んで、「下乗橋」付近にやって来ました。
こちらの「雪灯籠」は、少し傾いていました。
それにしても、ライトアップされた「天守」が目立ち過ぎますね。
更に先へ進みます。
「津軽錦絵大回廊」が見えて来ました。
気に入った「錦絵」を、ピックアップして続けます。
良い「絵」が沢山並んでいますね。
「錦絵」を見ていると、今年の「ねぷた祭り」が楽しみになって来ます。
北に向けて、少し進むと・・・、
「丑寅櫓」が、お濠に映っていました。
大分、暗くなって来ました・・・。
メイン会場に下って行く坂道に、「行灯」が置かれていました。
風情があって良いですね。
さて、メイン会場が見えて来ました。
出店も沢山出ています。
そして、こちらがメインの「大雪像」です。
今回は、「函館ハリスト正教会」だそうです。
何時もながら、なかなかの出来栄えですね。
そして、こちらは・・・、
子供達が大喜びの「大滑り台」です。
イルミネーションも綺麗ですね。
さてさて、今度は「北の郭」へ向います。
「北の郭」にやって来ました。
北側には、こんな雪像がありました。
何か「癒され」ますね。
そして、近くには・・・、
「イルミネーションカマクラ」がありました。
子供も大人も、中に入ったまま、なかなか出て来ません。
そして、南側です。
「弘前雪明り」のエリアになっています。
エリア内には、雪像が沢山あって、
傍に、「キャンドル」を置く事が出来ます。
そうそう、こんな雪像もありました・・・、
「ダルマ」さんでしょうか・・・?
続いては、「本丸」に架かる「鷹丘橋」を渡った先から・・・、
「北の郭」を振り返った風景です。
さて、「本丸」に上がって来ました。
「雪灯籠」と「天守」ですが・・・、
「天守」のライトアップが明る過ぎますね。
こちらもそうです。
「雪灯籠」にピントを合わせたのですが・・・、バックが明る過ぎました・・・。
今度は、「本丸展望場所」へ移動です。
「展望場所」からの風景です。
「ミニカマクラ」が沢山並んでいます。
そして、「蓮池」の水面にも映っています。
アップです。
もう一枚・・・、
幻想的ですね。
それでは、「ミニカマクラ」を見に、下りて行きましょう。
「蓮池」と「西の郭」付近にやって来ました。
「ミニカマクラ」が並んでいます。
アップです。
何か・・・、灯りに癒されますね。
続いて、「西の郭」です。
沢山並んでいました。
少しアップです。
続いて、少し移動して・・・、
アップです。
雪が少ない中、良くこれだけの数を揃えましたね。
さて、また「本丸」方向に戻ります。
「下乗橋」を渡った先です。
「津軽錦絵ミニ回廊」だそうです。
こちらは、子供達が描いた「絵」です。
先ずは、左手側です。
これも子供が描いたものでしょうか・・・?
上手ですね。
そして、右手側です。
皆さん、将来が楽しみですね。
続いて、その先にあった「雪灯籠」です。
子供を抱いた女性の「絵」でした。
さて、今度は「東門」へ向います。
途中の「雪灯籠」です。
後ろには、「天守」が見えていました。
こちらは、「東門」からの通路に並んだ「雪灯籠」です。
通路や「雪灯籠」の周りには、「雪」がありません。
お祭り期間中に、「雪灯籠」が融けて壊れなきゃ良いのですが・・・。
心配になりますね。
さて、最後は「東門」前の「雪灯籠」です。
手前側をアップです。
更に、「絵」をアップです。
続いて、裏側をアップです。
更に、「絵」をアップです。
大分、歩き回ったので、疲れました。
そろそろ、帰りましょうか・・・。
そうそう、雪が少なく、規模を縮小した「まつり」ではありますが、人出はそれなりにあったと思います。
特に、外国人の方々が意外と多かったのが印象的でした・・・。
「雪灯籠まつり」に、良い印象を持って帰ってくれれば良いのですが・・・。
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