相沢祐一の『北信越(北陸・信州・越後)』乗り撮り鉄道記

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2011年4月2・3日『ウィークエンドパス』の旅、3日その11・とりあえず大間々駅に、再び折り返しします

2011-06-24 23:54:28 | 新潟、関東の「乗り鉄・撮り鉄」記

前回は、わ鉄の桐生駅ホームからでした。そのまま車両に乗り込み、発車しました。




桐生駅発車から、下新田駅までの景色です(動画)↓




下新田駅を出発すると・・・↓
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JR線から離れていきました。


車内の様子です。乗客も少ないです↓
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型式のようです。


ルートです↓
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そして、今回の終点の大間々駅に到着しました↓
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ここで降ります。


桜のようです。もう終わり時かな?↓
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車両基地です。本社があるのでしょう。


改札を出ます↓
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待合室です。



駅舎を出ました↓
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すぐに折り返し、桐生行きに乗ります。それについては、次回で・・・


次回「3日その12・桐生駅に到着、ここで『わたらせ渓谷鉄道』とはお別れです」に続きます。それでは・・・








            Written by てつ人28面相



2011年4月2・3日『ウィークエンドパス』の旅、3日その10・この桐生駅から『わたらせ渓谷鉄道』に乗ります

2011-06-24 23:41:41 | 新潟、関東の「乗り鉄・撮り鉄」記

前回は、桐生駅に途中下車したところまででした。




ホームの裏側から見ると・・・↓
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「わたらせ渓谷鉄道」・・・そうです。ここは「わたらせ渓谷鉄道」の始発駅になります。


とりあえず改札を出ます↓
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「わたらせ渓谷鉄道」の切符は、自動改札非対応です。



「わたらせ渓谷鉄道」もとい『わたらせ渓谷鐵道』については、(以下、ウィキから・・・)
わたらせ渓谷鐵道株式会社(わたらせけいこくてつどう)は、群馬県・栃木県において特定地方交通線の足尾線を引き継いだ鉄道路線わたらせ渓谷線を運営する第三セクターの鉄道事業者である。わたらせ渓谷鐵道では略称として「わてつ」を推奨しているが、雑誌などでは「わ鐵」と表記されることもあり、沿線住民には「わた渓」と呼ぶ者もいる。12の無人駅には公募のボランティア駅長「ふるさと駅長」がいる。


あとは、『わたらせ渓谷鐵道』のHPをご覧下さい。



時刻表を見ます↓
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15:45発の大間々行きに乗ります。


270円です↓
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見た目は、JRと同じ切符ですが・・・


再び改札をくぐり・・・↓
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「わたらせ渓谷鉄道」専用1番線ホームへ行きます。



1番線ホームです↓
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大間々行きが停まっていました。


ちなみに2番線ホーム(JR)側から撮影しました↓
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1番線ホーム(わ鉄)側から撮影です。


わ鉄車両です↓
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横は、こんな感じです。(JRから簡単に乗り換えできます)


なお・・・↓
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・・・との事です。


車内の様子です↓
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アテンダントさんがいます。あの「えちぜん鉄道」から大ブームになったようです。



こうして、「わたらせ渓谷鉄道」に乗ります。今回は、時間の関係で途中駅の大間々行きに乗ります。


次回「3日その11・とりあえず大間々駅に、再び折り返しします」に続きます。それでは・・・









            Written by てつ人28面相