ホームの裏側から見ると・・・↓
「わたらせ渓谷鉄道」・・・そうです。ここは「わたらせ渓谷鉄道」の始発駅になります。
「わたらせ渓谷鉄道」・・・そうです。ここは「わたらせ渓谷鉄道」の始発駅になります。
とりあえず改札を出ます↓
「わたらせ渓谷鉄道」の切符は、自動改札非対応です。
「わたらせ渓谷鉄道」の切符は、自動改札非対応です。
「わたらせ渓谷鉄道」もとい『わたらせ渓谷鐵道』については、(以下、ウィキから・・・)
わたらせ渓谷鐵道株式会社(わたらせけいこくてつどう)は、群馬県・栃木県において特定地方交通線の足尾線を引き継いだ鉄道路線わたらせ渓谷線を運営する第三セクターの鉄道事業者である。わたらせ渓谷鐵道では略称として「わてつ」を推奨しているが、雑誌などでは「わ鐵」と表記されることもあり、沿線住民には「わた渓」と呼ぶ者もいる。12の無人駅には公募のボランティア駅長「ふるさと駅長」がいる。
わたらせ渓谷鐵道株式会社(わたらせけいこくてつどう)は、群馬県・栃木県において特定地方交通線の足尾線を引き継いだ鉄道路線わたらせ渓谷線を運営する第三セクターの鉄道事業者である。わたらせ渓谷鐵道では略称として「わてつ」を推奨しているが、雑誌などでは「わ鐵」と表記されることもあり、沿線住民には「わた渓」と呼ぶ者もいる。12の無人駅には公募のボランティア駅長「ふるさと駅長」がいる。
あとは、『わたらせ渓谷鐵道』のHPをご覧下さい。
時刻表を見ます↓
15:45発の大間々行きに乗ります。
15:45発の大間々行きに乗ります。
270円です↓
見た目は、JRと同じ切符ですが・・・
見た目は、JRと同じ切符ですが・・・
再び改札をくぐり・・・↓
「わたらせ渓谷鉄道」専用1番線ホームへ行きます。
「わたらせ渓谷鉄道」専用1番線ホームへ行きます。
1番線ホームです↓
大間々行きが停まっていました。
大間々行きが停まっていました。
ちなみに2番線ホーム(JR)側から撮影しました↓
1番線ホーム(わ鉄)側から撮影です。
1番線ホーム(わ鉄)側から撮影です。
わ鉄車両です↓
横は、こんな感じです。(JRから簡単に乗り換えできます)
横は、こんな感じです。(JRから簡単に乗り換えできます)
なお・・・↓
・・・との事です。
・・・との事です。
車内の様子です↓
アテンダントさんがいます。あの「えちぜん鉄道」から大ブームになったようです。
アテンダントさんがいます。あの「えちぜん鉄道」から大ブームになったようです。
こうして、「わたらせ渓谷鉄道」に乗ります。今回は、時間の関係で途中駅の大間々行きに乗ります。
次回「3日その11・とりあえず大間々駅に、再び折り返しします」に続きます。それでは・・・
Written by てつ人28面相 |